異次元の少子化対策


1970年頃から言われていた少子化問題。

私の世代、ロストジェネレーションという世代が生まれてしまった、国が作った段階で少子化問題は解決できない。


今更?異次元?

少子化対策?


は?です。


権力を誇示するためだけに

組織票に媚び続け

国民を貧困にさせてきた

現政党の結末です。


そして

またキッシーがおかしなことを言っています。


産休、育休は休みではありませんよ。

子供一人を育てることが

どれだけ大変で、時間や体力を要するのか。


オッサン社会。

これがやはり日本。



以下、記事です。




岸田文雄首相は1月27日、「構造的な賃上げ」につなげるために推進する、働き手の新しい技能の学び直し「リスキリング」について、産休・育休中の人が取り組むことを支援すると発表した。 同日の代表質問で、自民党の大家(おおいえ)敏志参院議員が「この間(産休・育休の期間)にリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます」と述べると、岸田首相は次のように答弁した。 「育児中などさまざまな状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」 このように「出産・子育て」と、「リスキリング」を結びつける政治家たちの発言に対し、SNSでは批判が殺到した。 《産休育休者はダラダラ何もせずにまるで怠けていると思われているかのような発言》 《産休は死と隣り合わせのお産の負担から母体を保護する為だし、育休は子育てに時間がかかるから必要なのに、学び直し?》 《産休、育休を、何だと思ってるのか、24時間気を休めず中には精神的に参って悲惨な経験する人さえいるんです》 子育て支援政策の旗振り役である、兵庫県明石市の泉房穂市長も「ほんまにろくでもない」と驚きを露わにする。 「本当に、子育てしたことのない政治家の言いそうなこと。総理大臣って、ここまでものがわかってないんかと。総理だけじゃなくて、それを取り巻く官邸の方々、アドバイスする官僚を含めて、育児をやってない人たちが集まってるんだなと思った。 出産直前の状況で、余裕なんてないし、産休中だって2時間おきの授乳とか、やることいっぱいあって。だから、うち(明石市)なんておむつを宅配したり、ヘルパーを派遣したりして、母子の孤立を防止してるわけやから。生まれたばかりの子供がそばで泣いとって、勉強なんかできるわけない。 学び直しをするなら、前提として子育て環境の整備が必要。子育て支援もない状態でさらに勉強せえって、どないせえっちゅうねんと。出産・育児する人にこれ以上、ムチ打つんかと。 あと、学び直しっていうけど、まったく本人目線やない、企業目線やん。『あなたを助ける』やない、『おまえらサボっとるから、勉強して能力つけて、よりよき労働力なれ』っていう発想が見え見え。結局は自助努力、自己責任で能力高めて、より効率よくせえっていう、企業サイドの考え。国民を労働力としてしか見てない。気持ち程度の金を渡されただけで、国民は『ありがとう、助かる』なんて思わない」 学び直しの目的のひとつには「DX時代への対応」が掲げられているが、政策を担う国のトップの頭は、まったくの時代錯誤であることが判明した。







ツイッター上で、こんなハッシュタグをつけた投稿が多数おこなわれ、10月に入ってから複数回トレンド入りしている。 「《#自民党に投票するからこうなる》は、10月27日にもトレンド入りしました。前日におこなわれた政府税制調査会で、『消費税の引き上げについて議論すべき』という意見が相次いいだため、不満が噴出したのです。ほかにも、さまざまな負担増について抗議の声が上がっています」(週刊誌記者) 10月に入ってからの岸田政権の経済政策を批判するツイートで、このハッシュタグがついたのは以下のようなものだ。 ●「消費増税」を検討 《物価高騰してるのに消費増税でさらに物価上げるとかもはや経済のド素人の域を超えて国賊レベル》 ●「国民年金」の納付期間が5年延長 《岸田政権が国民生活を破壊する。国民年金の保険料は月1万6590円→年間約20万円、5年間で約100万円も負担が増える。夫婦では200万円の負担増。自民党に投票した人は満足ですか?》 ●「ガソリン減税」はおこなわず 《ガゾリン税は絶対に下げず、ガソリン補助金のバラマキをするだけに留めることで消費者には還元されずに企業だけが肥え太るこの惨状を作ったのは、財務省の犬・自民党の悪政》 ●10月から「雇用保険料」の負担が労働者・事業者それぞれ0.2%値上げ 《社畜として一生懸命働いても雇用保険料の負担額を引き上げられたらやる気無くなるわ。毎月数百円かもしれないけど。その数百円でお昼ご飯が食べられるわけで。ほんとサラリーマンは搾取対象なんですね》 ●勤続20年を超えた場合の「退職金」の控除をなくし、一律にすることを検討 《老後に1人2000万用意しとけと言っていたではないか!年金も減らし退職金からも税金を取り、どうやって暮らしていけるんだ》 「ほかにも政府は、車両の走行・重量・環境に応じて課税する『道路利用税』や、株式の譲渡益や配当から得られた所得に対する『金融所得課税』の見直しなどを検討しています」(同) 物価高で国民から悲痛な声が上がるなか、岸田政権は “超重税国家” へと歩みを進めている――。
ハロー、今、君にすばらしい世界がみえますか
銀河鉄道の夜に
僕はもう空の向こうに
飛びたってしまいたい
あなたをおもいながら

(新訳銀河鉄道の夜/銀杏BOYZ)


人にはそれぞれ事情があって
心で泣いて顔では笑ってたり
何もないふりをして日常を過ごしてたりする

私にももちろんいろいろとあります。

この春に母が旅立ちました。

病気知らずで元気だった母、わずか5ヶ月の間に
いろいろとあり、もう目の前にはいません。

こういう世の中なので
その5ヶ月はほぼ会えず
画面の中で会話だけでした。

告別式で私はいいました。
「母が人生の手本でした。母のようになりたい。そして、いつかまた会える日を楽しみにしています。」と。

娘が生まれてからこの5年間
ほとんどの週末を朝から晩までお世話をしてくれました。

私たちの暮らし、そしてお店は
娘と母、私たちの4人5脚でやってきたようなものです。

ほんとうに助かったし、楽しくやってくることができました。
0歳からお世話してもらってたので大変な時もあったとは思うけど、孫とのかけがえのない時間を過ごせてもらえたことを今では良かったと思っています。

母がいなくなって半年。

まだ受け入れることができないでままでいます。
実家はもう空っぽだけど、いつものようにそこにいて「さぁ、がんばろっ」ってハツラツとしたおかんがいるように思います。

告別式、四十九日、百か日としっかりやってきました。毎朝、毎晩写真に手を合わせ心で会話しています。母の言葉はすぐに聞こえます。
全て前向きな言葉です。

今はこの現実を振り切りたい。
考えることをしたくないという思いです。

だから
目まぐるしい毎日を駆け抜けたい。
精一杯、生きようって思う。

十代の頃から考えていた。
両親がいつかいなくなるという怖さ。
大人になるって事は、
失うものが多くなるということ。
そう思って大人になることがいやだった。

時を経て
自分が大人になり親になって
両親がいなくなってしまった。

ずっと恐れていた未来がやってきた。

悲しい。
寂しい。
気持ちどうしたらいいのかわならなくなります。


でも有り難いことに
守るべき家族がいる。
まだ娘は5歳。

私たち親が健康で
毎日しっかり頑張って生きて
泣いたり、笑ったりして
お互いに成長していきたい。

娘は5歳にして
じいちゃん、猫の空ちゃん、ばぁちゃんと
お別れをした。

まだ5歳なのに
大きな別れを多く経験しました。

彼女は頑張り屋さんで
日々、その悲しみを我慢していて、、

でも時には堪えられず悲しみが湧いてきて
大声を出して泣いてしまう。

生きるってことは悲しいことも楽しいことも
いろいろある。


娘を見ているとなんだか泣けるほど大切に思う。


母は私に昔、よく言っていました
「人には迷惑をかけるな」と。

やりたいように生きてもいい
でも責任は自分でしっかりとりなさい。

そういうことだと大人になって理解できた。

私たちのやっていること、やりたいことを
凄く理解し応援してくれた母。

母のような親でありたいと思います。
おかん、ほんまにありがとう。
またいつか、できればもっと遠い未来にそっちに行くね。


母の介護を考えていたので
もう買い付けには行けないし行かないと考えていました。

春が過ぎて今。


「あんた、私のことはええから、しっかり仕事してきぃ」

って母に言われてるような気がして。
すぐにチケットをとりました。

母の最後の優しさのように感じます。


長くなってしまいましたが
この北欧の旅は私たちの通過点でもあるし
再出発でもあります。

久しぶりのロッタ、北欧の旅。
是非、楽しみにしていてください。

長々とありがとうございました。

今日はどうやら元首相の国葬らしい。
大規模な反対デモがおきても
反対する国民が8割近くでも
閣議決定で強行する。

森友学園、加計学園
桜を見る会
東京オリンピック汚職
旧統一教会問題
そして数々の愚策

国民がこの国葬を支持するわけがない。

民意が届かないなんて
独裁国家だ。

日本は経済的にも
自国への信頼、誇りでさえ
衰退してしまっている。

将来の子どもたち
自分の娘にもなんだか
大人として申し訳ない気持ちになってしまう。未来が心配だ。

多分、国が最低すぎて
みんな麻痺してしまってるんだろうね。

諦めるんじゃなく
自分なりに未来を見据えて
未来を切り開き、楽しく生きなきゃね。

予想どおり強制的に進めますね。
大阪のカジノ。

大阪では多くの府民が
選挙で維新に投票しているから
仕方ないか。

隣の兵庫県はあぁならないように
県民が流されずいてほしいものです。


Yahoo!の記事↓

大阪府と市が誘致を進める「IR(カジノを含む統合型リゾート)」をめぐり、その賛否を問う住民投票をするかどうかを審議していた府議会は29日夜、反対多数で条例案を否決しました。

 住民投票は行われないことが、正式に決まりました。

 住民投票の実施を求めた市民団体は、府内で集めた有効署名19万2773人分を、7月21日に吉村知事に提出。

 これに基づき、29日午後1時から開かれた臨時府議会で住民投票をするかどうかの審議が始まり、休憩をはさんで約6時間にわたって議論が続きました。

 署名を集めた団体側は、本会議場で「『選挙で選ばれた議員が(IR誘致を)決めた。それだからいいんだ』という考えは、住民の意見を封殺している」「会派の方針がどうであれ、一人ひとりの良心に照らして賛成を」と意見陳述し、住民投票の実現を強く訴えましたが、採決ではIRを推進する立場の維新などが反対し、条例案は否決されました。

 (大阪府・吉村知事)「条例案は否決されたが、反対派の意見をしっかり聞いて受け止めて、このIRを進めていくことが重要。ギャンブル依存症対策含めて、課題の部分については、より強く取り組んでいく。経済の成長や雇用促進などプラスの面で、非常に大きな効果もあるので、情報発信をしっかりやっていきたい」。


明日7/10(日)は参院選 投票日。

私が思うこと。

人の命は皆平等に大切なもの。
たとえそれが悪人であっても善人であっても、皆同じ。

権力者に抑えつけられて自ら命を絶った人も、恨みを買い命を狙われて無くす人も。

生まれた時はかわいい赤ん坊。

命は奪っても奪われてもいけない。

いろんな情報が垂れ流されるこの世の中。

表面だけを見るのではなく

多方面から見ることが大切。


問題は根深く、さらに絡まっている。

ロストジェネレーションという悲劇
非正規雇用が拡大し格差社会が生まれた

勝者と敗者
その中で生まれてくる劣等感と憎悪

そして昨今の新型コロナウィルス、ロシアによる戦争。

色々な問題が複雑に絡み合い
未来への不安が広がっています。

でも
それでも

この国には民主主義がある。
未来を選択する術があるんです。

それが選挙。

その権利を半分の人が捨ててしまう。
特に若者の投票率が低い。

せっかく持っている明るい未来への可能性。それを捨ててしまうのはもったいない。

明日もこの国で生きるなら
明日もその街で暮らすのなら

投票に行くべきと思います。


皆さん、いろんな思いがあると思います。なんだか気持ちがモヤモヤし、晴れないと思います。

たぶん

きっと


投票に行くと少しは気分が晴れ晴れすると思います。


明るい未来のために。




響きのいい言葉より結果を見たほうがいいと思います。


テレビ、新聞のスポンサーは大企業。

特に関西ローカル放送は権力者側と癒着。

一方通行で受け取るのでなくいろんな方向から見る力をつけないといけないですね。






維新の「消せない傷」を忘れちゃいけない 大阪府のコロナ死亡率は全国ワースト

 加速する物価高への“無策”がたたり、直近の世論調査で岸田内閣の支持率は軒並み、ダウン。参院選比例区の投票先を尋ねても、自民は減少傾向だが、代わりに浮上しているのは日本維新の会である。

維新“関西ローカル政党”からの脱皮に暗雲…埼玉で吉村大阪府知事に「帰れコール」鳴り響く

 維新の支持率は立憲民主党を上回るケースも多い。現状では維新が比例代表の得票で立憲を超え、参院選後は野党内の主導権を握りかねない。

 勢いづく維新は代表の松井大阪市長も副代表の吉村大阪府知事も街頭演説で大阪改革の実績をアピール。「大阪でできたことは全国でもできる」と訴えているが、有権者は「改革」とやらの正体を熟知した方がいい。

 例えば2年を超えた新型コロナ禍で、大阪府は感染者の死亡者数、人口1万人あたりの死亡率ともに全国ワーストだ。維新が標榜する「身を切る改革」によって公的医療機関の廃止・再統合、予算削減や大幅な人員削減が重なり、医療縮減が惨憺たる結果を招いたことは否定できない。

■地元医師会ともギクシャク

 そしてあまり知られていないが、大阪府医師会との不仲も大きい。あの選り好みの激しい小池都知事ですら、東京都医師会とは良好な関係を構築。感染拡大時には尾崎治夫会長と何度も意見交換する姿が目立った。

「医師会との不仲の決定打は2020年秋、いわゆる『都構想』を巡る2度目の住民投票です。もともと、大阪府医師会は政令指定都市の大阪市廃止による医療サービス低下を懸念し、都構想には反対の立場で維新との関係が良くなかった。その上、維新がコロナ禍に住民投票を強行したことに猛反発。都構想の否決後も吉村・松井コンビはあまり医療現場の意見に聞く耳を持とうとせず、医師会との関係はギクシャクしたままです」(大阪府政関係者)

 感染急拡大で府民が大変だった時期でさえ、吉村知事も松井市長も「都構想」反対の医師会に敵意を抱いていたのだろうか。そうだとすれば維新はメンツを優先し、府民の命や健康を軽視していたことになってしまう。

 それでも吉村知事は感染拡大が生じるたび、在阪テレビ局をハシゴ出演。コロナ死ワーストの責任を問われることなく、「コロナ対策でよく頑張った」との印象操作で、こんな危険な政党が参院選でも得票を伸ばそうとしている状況は「悪夢」としか言いようがない。

https://youtu.be/ZKhweCyEwsA






7/10(日)は参院選の投票日。
北欧の国々の投票率は70%〜80%
ちなみにフィンランド首相は36才の女性マリン首相。内閣の平均年齢は48歳。46%が女性議員。

日本はというと
内閣平均年齢62歳、女性議員はわずか10%ほど。

25年の不景気に加えて、コロナと戦争。
そして円安。物価上昇。

言いたいことは本当に山ほどあります。

今、一番大切なこと。
それは今日のこと、そして未来。

若い人たちが未来を創っていくべきです。
他の先進国のように。

だから、まず!
投票にいきましょう。
それが第一歩です。

誰に入れていいかわからない。
わかります。
面倒くさい。
わかります。

でもこの国で明日も暮らすのなら
必要なことだと思います。

今はスマホでどの政党と考えが近いかを
マッチングできます。

ゲーム感覚でやってみて。
そして
競馬みたいな感覚でこのレースに賭けてみて。きっと楽しいと思います。

私は投票します!

「Yahoo 選挙マッチング」とかで検索してみてくださいね。

マッチングしてみてください



 

久しぶりのブログ投稿。

もうすぐ参院選ですね。

やはり大切。

 

日本で生きているなら

日本でこれからも暮らしていくのなら

選挙に行かなければいけません。

 

投票率が50%以下のこの国。

北欧諸国は70%から80%の投票率。

 

これには色々なことが要因になっている気がします。

まずは教育。

学校で選挙に行こうと習った記憶がありません。

大人になって自分でその方法や考え方を見つけ学ばなければいけません。

 

そして、テレビ、新聞。

大企業など大手スポンサーが支配するテレビや新聞。

企業献金や組織票で繋がりがあるため本当のことは伝えない。

 

庶民は権力者の手のひらの平で転がされている。

本当は未来は僕らの手の中にあるはず。

 

今の時代、情報はいろいろなところから得ることができます。

インターネットやYou Tube。

自分で情報を得て、信じれるものだけを選択し、自分の考えを持つ。

 

誰のために生きているのか

何のために生きているのか

自分のため、愛する家族や友人のため。

そうであるなら選挙に行きましょう。

 

 

そして

今回の参院選の焦点は物価。

その中でも「消費税」はキーワード。

これを見てください。

 

やっと消費税の正体が

知れ渡ってきましたね。

 

 

 

 

 

 

 

チェルノブイリ 
THE BLUE HEARTS

作詞:真島 昌利
作曲:真島 昌利


誰かが線をひきやがる


騒ぎのドサクサにまぎれ


誰かがオレをみはってる


遠い空の彼方から



チェルノブイリには行きたくねぇ


あの娘を抱きしめていたい


どこへ行っても同じことなのか?




東の街に雨が降る


西の街にも雨が降る


北の海にも雨が降る


南の島にも雨が降る



チェルノブイリには行きたくねぇ


あの娘とKissをしたいだけ


こんなにチッポケな惑星の上


まあるい地球は誰のもの?


砕けちる波は誰のもの?



まあるい地球は誰のもの?


砕けちる波は誰のもの?


吹きつける風は誰のもの?


美しい朝は誰のもの?




チェルノブイリには 

チェルノブイリには

チェルノブイリには行きたくねぇ




https://youtu.be/9zeCjrxl62M





「NO WAR」

たくさんの幸せを奪う
たくさんのかけがえのない命を奪う
プーチンを私は許せない。
自由を奪う権利は誰にもない。

唯一の被爆国に生きる日本人。
私も含めて
戦争をしらない世代がほとんど。

「平和な世界は存在しない」

それをその目でしっかり見て
平和な世界をこれからも望もう。

長期政権はメディアや企業さえジャックし独裁者を作る。
自分たちの幸せは自分たちで作り守る。
だからここに民主主義がある。
それを忘れてはいけない。


ウクライナの人たちに
何もできない私たちは
そのことを学び
この戦争をしっかり見届けなければいけない。

そして
願っています。

この戦争が終わり、
ウクライナの人たちに幸せな日々が
早く戻りますように。