Web Impact 第四弾 2017冬号 BrAsH 独占インタビュー!! | Web-Impact

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2016年の結成以来、独自の世界観と洗練されたセルフプロデュースのセンスで他とは一線を画し、多くのベテラン勢すら圧倒するほどの勢いでシーンを駆け抜けてきたBrAsH

この秋、バンドにとっては大きな分岐点となるメンバーチェンジを乗り越え2018年早々に復活が決まったBrAsHのメンバーに心の内を語ってもらった。

 




 

今年、後半にBrAsHは、大幅なメンバーチェンジが行われました。
当初オリジナルメンバーのcocoさんは、一時活動休止の予定でしたが、脱退という運びになりました。
サポートのkatwuさんの参加からの経緯を伺えますか?


yuki
cocoが個人的に忙しくなって来てしまって、ライブに参加が出来ないという状況になってきた時にkatwuさんにサポートをお願いしたんですが、その後cocoはドラムの練習が出来ないほど、更に忙しさが増してきて今回の脱退に至ったという感じです。

サポートの話が来た時はkatwuさんは、どうでした?

Katwu
ちょうど、以前のアルミナが空中分解寸前の時期でメンバー間の温度差とかもあって、アルミナをまとめるのに苦労してた時期だったんですが、そのタイミングで話をもらって、BrAsHのメンバーには悪いんですが、何か気晴らしで他にバンドをやろうかと思ってたんで(笑)
最初、正式メンバーというオファーだったんですが、僕自身もcocoさんの存在は認識していたので、サポートなら。
ということで受けました。

cocoさんの活動休止~脱退の流れでkatwuさんがサポートという形で一段落はついたのかな?
という印象ではあったのですが、やはり衝撃的だったのはDさんの脱退というのが、ファンの皆さんにとっても大きかったように思えますが……


nana
BrAsHには実はリーダーというポジションのメンバーは、いなくて各々が各々の役割を担う形で活動をしてきました。
Dさんとyukiが中心の部分もありましたが、cocoさんはcocoさんで、女性らしい視点で、支えてくれていたので、そういう部分については、皆でやっていければな。という感じでいました。

Dさんの脱退ライブを拝見させて頂きましたが、良い形で送り出してあげることが出来たのかな?
と思っていましたが、同じステージに立っていた皆さんは、どのように感じましたか?


Alice
あの日のステージは、今までで一番Dと目があったステージだったかな。と思っていたんですけど、D自身が凄く笑顔で、楽しそうに演奏していたし、来てくれたお客さんたちも、みんなDのことが大好きで、ファンのみんなも一生懸命送り出そうとしている空気を感じたのと、メンバーからと、プラスkatwuさんからの(笑)サプライズもあって、「Dがんばれよ」っていう気持ちが一つになったのが、凄くよかったんじゃないかと感じました。

nana
BrAsHは、周りに凄く恵まれていて、最初の頃からそうではあったんですけど、そういうのが末広がりで広がっていってDの所で大きく開いたのかな?
やっている本人としての立場でなんですけど、いいライブになったんじゃないかな?って思いました。

客席とステージと一体感のあるライブだったと思います。

Alice
D本人も、せっかく最後だから楽しくやろう。っていう感じで、自分も頑張るからBrAsHも頑張れよ。っていう気持ちが私達にも客席にも伝わったライブだったと思います。

サポートメンバーとして他の3人のメンバーとは違う感じで見れた部分はあるかと思いますが、一番後ろからステージを見ていてkatwuさんは、どう思いました?

Katwu
一言でいうと「羨ましいな」って(笑)
みんな仲がいいんだなぁ。って(笑)


そんなBrAsHにとっては存在感の大きかったDさんの脱退があって後を受け継いだ、いちさんは、プレッシャーとかは感じてませんか?

いち
かなり(笑)
リスナーとしてBrAsHを見たこともなくて、失礼なんですが存在も、まったく知らなくて(笑)

そんな、いちさんにオファーをする経緯というのは、どういう所からだったんですか?

yuki
Dの方から最初、僕に個人的に脱退の相談が来たんですが、その話を聞いて仲間としては引き留めるよりは、送り出してあげようと僕の中では結論として至ったんですが、そこでネットのメンバー募集で、ナンパをして(笑)
そこから曲を送ったりライブ映像を送ったりして、という経緯です。

Dさんの脱退ライブ前には、いちさんとコンタクトを取りはじめてたということですね?

yuki
そうです。もう、連絡してましたね。

既にスタジオで音合わせ等はされてますか?

いち
まだ数回程度で今のところ、何とも(笑)
とりあえず一回ライブをしてみるまでは、プレッシャーは、ありますね。

同じサポートメンバー、同じリズム隊としてkatwuさんから、いちさんに何かありますか?

Katwu
僕も、かなり無茶ぶりで参加したので(笑)
気持ちは分かるな。って
なので優しく(笑)いちをカバーしようと思います。

結果的にリズム隊が、ガラリと変わったわけですが、上物となるオリジナルメンバーの皆さんは何か感じるところは、ありますか?

nana
私も、どちらかというとリズム主体なんですが、一人変わるだけで音って変わるんだな。って、DさんはDさんの良さがあって、いち君には、いち君の音があるんだな。って感じました。

Alice
ドラムが変わった時にも、そういうのは感じました。

nana
男性と女性の違いっていうのも、あったと思うんですけど。

Alice
インパクトが違うなっていうか、曲調もちょっと変わるなって私、発見しました(笑)

曲作り等も担当しているyukiさんは、痛感するところも、あると思いますが、如何ですか?

yuki
cocoはデモを忠実に再現してくれるタイプだったので、その辺も考えながらドラムパターンも作っていたんですけど、katwuさんは引き出しも多く、経験も豊富なので言わなくても曲のアレンジに一番合った叩き方をしてくれるので、cocoにもkatwuさんにも同じ事が言えるんですけど、安心感はものすごいありますね。


逆に、ある程度完成しているバンドに入ってきて、いちさんにはオリジナルメンバー3人は、どのように見えてますか?

いち
簡単に一言で言うと、皆さん優しいので(笑)
プレッシャーは、ありますけど、いい意味でのプレッシャーというか、自分を成長させてくれるようなプレッシャーで、今後も楽しんで、やっていけるかな。と感じています。

こうなって来るとファンの皆さんは次のライブなり、新しい音源なりを期待していると思えますが?

yuki
年内は準備期間になりますが年明け早々にHookで皆さんとお会い出来ることになりそうです。

ファンの皆さんには、嬉しいニュースですね。
そうなると、新曲への期待感も高まりますが、話せる範囲で結構なんで、お聞かせ頂けますか?


yuki
おおよそは、出来てます。
あと少し細かいところの修正と、という段階にまでは来ています。

もう、スタジオで合わせるところまで来ているんですか?

yuki
いや、まだ自分の中での段階で近々、メンバーにはデモを飛ばして、あとはスタジオで実際に合わせながらという流れになりますね。

これまでのBrAsHはコンスタントにライブをやって来ているイメージですが、これだけライブの期間が空くのは結成以来、初めてですか?

yuki
初めてですね。

期間が空いたけれども、体制も整い先が見える段階になったかと思いますが、今は焦りよりも、テンションが上がって来ている感じですか?

yuki
正直、今は半々ですね。
不安も無いって言ったら嘘になりますし、これだけ期間が空いたのも結成以来初めてですし、モチベーションの維持だったり、やっぱりファンの皆さんをお待たせしてるのが一番ですかね。
待たせちゃってるという気持ちと、焦ってもな。っていう気持ちが戦ってる状況ですね。

ファンの皆さんが現段階でBrAsHのメンバーと触れあえるのは、ラジオ番組がBrAsHはあるので、それが唯一の手段になるかと思いますが、今回インタビュー記事として近況報告が出来ることになります。ファンの皆さんには期待をして待っていてください。と言える状態ですか?

yuki
僕は期待して待っていてもらって大丈夫です。

nana
期待しててください。

Alice
楽しみにしててください!

Katwu
直ぐ会おう!

復活ライブで一番ファンの皆さんの視線が行くのは、いちさんだと思いますが?

いち
Dさんは、Dさんの良さがあると思いますが、自分には自分の良さがあると思います。
これからも、頑張っていきますので、期待しててください!

ファンの皆さんも、いち早い復活を望まれていると思いますが、実際、そうしたファンの声は皆さんの耳に届いていたりはしますか?

yuki
ありますね。
待たせてしまった分だけ僕たちも、ちゃんとお土産を持って(笑)
いい方向に変わったBrAsHっていうのを見せたい。
脱退したDさん、cocoに対しても、ちゃんと前に進んでますよ。っていうのは見せる義務もあると思ってますし。

Dさんも、脱退ライブの時に自分も前に進むから、BrAsHも前に進んで欲しいという話をしていたので、まさに、その答えの一つが1月のライブになるかと思います。
そうした部分も含めて、今回の記事を読んでくれているファンの皆さん、ライブを楽しみに待ってくれているファンの皆さんに、お一人づつメッセージをお願いします。


Alice
お待たせしてしまった上に二人のメンバーの脱退という悲しいお知らせが続いてしまいましたが、BrAsHの根本は変わっていない、皆さんに楽しんで欲しい、音楽って素晴らしいっていうのを知って欲しいっていうのは、同じなんですね。
復活ライブの時には皆さんに喜んでもらえるものを用意して戻って来ますんで楽しみに待っていてください!

nana
けっこうAliceが言いたいことを言ってくれたような感じですけど(笑)
BrAsHというバンドは、あるけど、やっぱりファンの皆さんが居てくれて、応援してくれて、笑顔を見せてくれて私達も楽しめて、音楽が出来て前に進めるって思っています。
メンバーチェンジで、色々と複雑な環境はあったんですけど、ちゃんと、またみんなと一緒に一つの空間を音楽で楽しく過ごせれば、いいな。と思います。
ファンのみんなも待っていてくれてるけど、私達もみんなを待ってます!

Katwu
言葉はいらないです。
ただ、ライブで会って一緒に楽しもう。
それだけです。

いち
自分は言葉はあります(笑)
初めましてなんで。
このライブがBrAsHとして初ライブになりますが、先程もお話しましたがDさんにはDさんの良さがありますけど、自分には自分の良さがありますんで、メンバーのみんなも引き出してくれるはずなんで、期待して待っていてください!

yuki
これだけファンの皆さんを待たせたのも初めてなんで、待たせ分、僕らBrAsHが出来ることっていうのは、やっぱり音楽なんで、音楽で恩返しすることしか出来ないんで、待たせた分しっかり年明けから音楽を通じてライブを通じて曲、音源を通じて、しっかり恩返しをして行きたいと思います。
メンバー一人一人、頑張っているので、もう少しだけ待っていてください!

インタビューは終始なごやかなムードで進行した。取材日がVo Aliceの誕生日近くだったこともあり、インタビュー終了後にはメンバーからのサプライズもあり、写真からも伝わるように既に新生BrAsHのメンバー間の信頼関係はオリジナルメンバーで活動していたころと比べても勝るとも劣らない雰囲気だ

2018/1/20に決定した復活ライブまで、あと少し。

このメンバーでのBrAsHのサウンドを貴方自身の五感で是非とも体感して欲しい




BrAsH(L to R)

いち(Ba) yuki(Gu) Alice(Vo) katwu(Dr) nana(Gu)

 

ライブ情報

●日時:2018.1.20 Sat
●場所:HooK仙台
●チケット:前売り1500円(ドリンク別600円)/当日2000円(ドリンク別600円)
●イベントタイトル
BrAsH×HooK 共同主催
BrAsH再始動イベント!!
『BrAsH LIST vol.4~キミと繋がるREBOOT LIVE!』

●出演バンド
★BrAsH
★加藤貴之
★ぽかぽかオーケストラ
★森コーポレーション
★~L,ien~

 

 

 

 

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by K.