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都内にある建設機械レンタル屋の修理とレンタル商品に関してのブログ

足立、荒川、北、板橋、台東、文京、豊島を中心に営業活動している建設機械のレンタル屋の有料修理ゼロ運動の活動日記。お客様に商品の特性と仕組み、そして、今まであった有料修理個所をシェアすることで、建設機械レンタル商品の有料修理を限りなく0に近づける。

本日は簡単にできる
ピストンの圧縮の有無です。

昨日、プラグの点検の仕方を
ご紹介いたしましたが、

プラグを外したら、
是非やっておきたいことを、
本日はお伝えしたいと思います。

折角プラグを外したのなら
シリンダー内が圧縮されているかの
確認をしておきましょう。

本来ならば、
これも、圧縮計などを付けて、
正規な値を確かめますが、

個人でやる場合は、
これからご紹介するやり方で充分だと思います。

方法は、親指の腹を
プラグを取り外したところの
穴をふさぐように押し当ててください。

エンジンが熱いときは
やらないでくださいね。
(そんな馬鹿な人はいないと思いますが)

しっかり押し当てて、
空気が漏れない状態を保ちつつ、

スターターロープを引きます。
(ゆっくりでいいです)

その時に
プスッ プスッとシリンダー内が圧縮され
空気が親指を押しのけ、外に出ているか確認します。

どんなに強く押し当てても、
プスッ プスッ と空気が出るくらいでないと
ダメです。

指で押さえれるようであれば、
どこかで圧縮漏れをおこしています。

考えられるのは、
シリンダーのヒビや割れ、
ピストンリングのへたりなどなど、

オーバーホールが必要となります。
(なぜ圧縮されないといけないのかは、
 こちらのエンジンの仕組みをどうぞ)

是非、プラグを外した時にチェックしてみてください。