都内にある建設機械レンタル屋の修理とレンタル商品に関してのブログ -54ページ目

都内にある建設機械レンタル屋の修理とレンタル商品に関してのブログ

足立、荒川、北、板橋、台東、文京、豊島を中心に営業活動している建設機械のレンタル屋の有料修理ゼロ運動の活動日記。お客様に商品の特性と仕組み、そして、今まであった有料修理個所をシェアすることで、建設機械レンタル商品の有料修理を限りなく0に近づける。

本日でチェーンソーに関して
お伝えすることは最後です。

細かいなところは
まだまだ、伝えきれていませんが、

大体これぐらいの事を知っておけば
困ることはかなり減るのではないかと
思っています。

さて、エンジンチェーンソー最後の今日は


これは何?
です。

これは、上のカバーを外し



エアークリーナーを外すと

こんなところに
取り付けられています。

あまり見かけないものですが、
弊社レンタル 新ダイワ製のエンジンチェーンソーには
ついています。

表には、太陽のマークがあり、

裏には


雪だるまの絵がある。

夏と冬
逆にしろというのか?

再度、取説を見ると
ちゃんと載っていますね~

如何に取説を見ていないかが分かります。(  ゚ ▽ ゚ ;)

取説には、
冬期の使用時のアイシング防止のためとある。

冬期使用時にキャブレターか凍りついたりした場合は、
この雪だるまの絵を表にしろとあります。

なるほど、
このように



雪だるまが見えるように
取り付けると、

エンジン側の熱い空気が
入ってくるということか。

こんな工夫がされているんだ
おもしろいな~

いや待てよ
それでは、ず~っとこの状態でいいじゃないか
夏と冬逆にする必要があるのか?

そう思った私は、
メーカーに問い合わせてみました。

聞いてみると

真夏の暑い日に
エンジン側の熱い空気を長時間取り込んでいると、

熱い空気が
更にエンジンを熱くさせてしまい。
キャブレターの不調を起こさせてしまうというのである。

更に最悪なときは、エンジンの焼き付きという
ことになるとのこと。

恐ろしすぎるぜ、ゆきだるまちゃん!

ですので、
極寒地の場合以外は、


通常、このようにエンジンからの空気は
入らないよう遮断しておかなければなりません。

あまり見かけないが、
誤った使い方をすると
痛い目にあう、部位でした。

みなさんくれぐれも気を付けましょう!