続き
まず内装のパネルを外すと、
鉄のドアの裏側が見える。
そこにうまいこと、ウェインドウをおさえている
骨組みが、ドアに固定されている。
ウィンドウ上下に動けば特に問題はないのだが、
モーターの交換の修理、
ということはウィンドウは動かん。
そうなると、
ドアの押さえのボルトが外せない、
なので、骨組みとドアを切り離すしかない。
(だれかいい方法があったら教えてください)
なんとか、向きを変えながら、
ウェインドウの押さえのボルトを外す。
そうすると、
骨組みについている、
モーターのボルトが見えるように
骨組みを動かせるようになる、
そうしたら、
ボルトを外し、
モーターと骨組みを
切り離す。
そして、
新しいモーターに無事交換完了となる。
あっそうそう、
ドアは袋になっているので、
骨組みは、外に出すことができません。
ばらばらにするよりも、
モーター部のボルトだけを取り外すように、
向きを変え取り外した方が早いと思う。
ということで、
今回の修理も無事終了!