10月の23日まで県議会議員補欠選挙が行われていた。
小生は諸事情により、その候補者のITスタッフをしていたが、魑魅魍魎の巣窟とはああ言った所をいうのだろうと痛感。
仕事もせず隠居生活の婿養子元市議が会議にしか出てこない・・・そのくせ、こっちの段取りを一切無視してとんでもない行程表を作って押し付ける。「8時事務所~20時事務所」・・・んなもの小学生でも作れる!
要は何時にどこで候補者が演説をするかであり、それを有権者は楽しみにしている。
で、いざ選挙が始まると、自分がリーダーのような面構えで一日中事務所で電話オペレーターの女性にちょっかいを出しまくる。(5分に1回休憩・・・ばかか!)
選挙で負けても平然とした顔・・・・で、俺抜きで打ち上げ?をして電話オペレーターを二人お持ち帰り・・・・選挙を利用したエロ落選市議のナンパ場と化していた。
そして候補者から依頼を受けたネット戦について批判的で、ことあるごとに俺の神経を逆なでする。
電話オペに「あの方は何者なんですか?」の問いに「ただのカメラマン」
悪いが現役議員のコネクションは、この爺よりは小生のほうが数倍ある。
で、たまたま偶然、ジジイが呼んだ現役市議たちがジジイ無視して 「あれ?○○くんは?会いに来たのに・・・・」
当時、小生ブチ切れて二日間辞めていた。
事務員も困り果て取り繕ったが、のちにその市議に諭され、また候補者から頭を下げられ復帰した。
かなり個人的愚痴になったが、問題はここからである。
小生は候補者に頼まれて参戦している。
選挙カーも候補者が知り合いの県議から無償で貸与している。
が、この選挙カーが事故を起こしたらしい・・・・ドライバーも毎日変わるのでいつどこでが皆目見当つかない。
で、候補者は犯人捜し・・・・
探してどうする?自分が借りたのだから借主宅に馳せ参じ謝罪しするのが常識。
誰が借り、誰が全責任を負うか?無償貸与でも契約書は必須だとつくづく痛感した。
エロエロ婿養子元市議・・・・・柴田健二
お持ち帰りされたのは・・・・柴田を信じてた「バン○ット」会長の秘蔵っ子達