売り込まずに売れる方法論7 | 売り込まずに売れる仕組みの「ネタ」教えます!

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こんにちは。


GLAMOROUS GATE【グラマラス ゲート】のコウジです。



影響されやすい消費者心理「希少性」




~情報過多時代~


少ないものほど価値が高い。




「数が少ない」と聞くと興味がわきませんか??


興味がわかない人もいるかもしれませんね(笑


「希少価値」という言葉があります。





広辞苑では・・・


「そのものが世間に少ししか存在しないところから生じる価値」


数が少ないという価値が生じるケースもあります。





革製バックメーカーである吉田オリジナルがそのいい例ですね。


同じ商品は少量しか作りません。


1種類の商品の生産数は40個で、


「賞観期限」と呼ばれる1カ月間過ぎると、


店頭から消えるようにしています。




このため、


気に入ったバックがあったら、


その場で買わないと、


2度と目にすることができないという「希少性」


が出てくるのです。




もちろん、


セールスはしない。



素材にこだわる。


顧客との綿密な関係を構築する。




これは、


売り込まずに売れる仕組みにもリンクします。




セールスとマーケティングは違います。


セールスは売り込むこと。


マーケティングは、


売り込まずに売れる仕組みを構築すること。




セールスをするということは、


顧客との関係性が構築されていないということです。



顧客との関係性が構築できていれば、


売り込まなくても売れるということです。




「希少」であるということは、


価値が高いことのサイン(シグナル)なのです。


今日もお読みいただきありがとうございます。