前回の続き。
今、パーティに来て行くためのドレス(セミフォーマル)を頑張って自作しようとしている。
そのパーティは来週の日曜日!
もし仕上がらなかったり、仕上がってもイマイチだった場合、明日の日曜日に市販のドレスを買いに行きたい。
つまり、今日中に何か形にしないといけない。
結局、やっぱりリネンはカジュアルだよな、ということで、オンラインで購入したテンセル(リヨセル)のツイル生地で作る事にした。
買ったのはこの青い生地(100%リネンとあるのは、間違い)。
で、実際に本番の生地を使う前に、練習用の生地で(フィットの再確認と)手順の確認をする。
(英語でwearable muslin といって、失敗しても後悔のない生地で作る試作品。うまくできれば、そのまま使える。)
でもテンセルの生地って、今回初めて使う。これはレーヨン系の生地だけど、レーヨンは縫うのが難しいってよく聞く。
じゃあ、レーヨンの(もっと縫いにくそうな)生地で、慣れるために作ってみようと思い、よく言えばソフトで手触りの良い、悪く言えばペラペラなレーヨンの生地でチャレンジしてみた。
この生地で縫えれば、もっとしっかりした本番用生地ではより簡単に縫えるのじゃないかと思い。
ということで、木曜日の夜に、あらかじめ裏地だけ作っておいた。
ポリエステル100%の薄い生地。縫いにくい。
どうしても縫い目が波打ってしまう。
でもま、裏地なので、そのまま進む。
翌日の金曜日に、表地を裁断して縫い合わせた。
恐れていた、ペラペラレーヨンでの急カーブプリンセスシーム。
まち針打つのにめちゃくちゃ時間かけた。
出来に不満はない。
表生地で上半身を作ったら、
表生地と裏地を中表に合わせてピンで止め、ネックラインとアームホールを縫い合わせる。
縫い代をカットして表に返してアイロン。
ここで裏地が外に飛び出るのを防ぐ為のステッチを入れるのだけど、全部一気に縫い合わせてしまったので、ミシンでステッチが入れられなかった。
結局手縫いでステッチした。(本番も手縫いしようと思う。)
肩は、一旦表に返して前後の肩をミシンで縫い合わせたら、手縫いで穴を閉じる。
型紙のレビューを見ていると全部ミシンでできちゃうやり方があるみたいだけど、まあ私的には手縫いが安全よ。
スカートは予めロックミシンをかけておいたのだけど。
波打って結構ひどい。でも面倒臭いから、やり直さない。
スカート(裏地なし)を、ボディの表生地に縫い付ける。(裏地はよけておく。)
ロックミシンの端が飛び出てた。
コンシールファスナーは、英語、日本語両方で、いろんな人のやり方を検索して見てみた。
いくつか良さげなやつを組み合わせたハイブリット方式でやってみた。
これまで何度も試作を作ってファスナーを縫ってみたけど、ようやくコンシールファスナー用抑え金の使い方が理解できた。
よけておいた裏地は、縫い代を折り込んで、手縫いで縫い止める。
とりあえず、ここまで出来れば工程の確認はもう問題ないし、試着もできるので、今日はここでストップ。
これから本番生地に取り掛からねば。
前見頃のフィット感はこんな感じ。(今日もソフトフォーカスかけてる。)
注意:柄合わせは基本してない!水玉は私にはちょっと難しい柄だった。
実は前回の記事のあと、ネックラインにちょっと隙間が空いてたので、それも修正しておいた。ネックラインもぴったり。
肩がちょっと浮いてるかも。。自撮りで携帯を持っていたからかもしれないけど、まあこれは面倒なので直さない。
背中の下半分のフィットがイマイチだけど(合わせ鏡でチェック)、背中側のフィッテイングは自分では無理だからね。。これはもう見なかったことにする。
スカート丈は、裾上げ前の長さが私好みなので、スカートの型紙に裾の縫い代の長さ分、追加しようと思う。
全体的にはこんな感じ。
目がチカチカする。。
でも、着てみると案外可愛い。
これ着て普通にシンフォニーのコンサートとか行っちゃうかも。
ちなみに今、本番用生地を洗濯中。
洗濯機でデリケートモードで洗って、今は乾燥機のデリケートセッティングに入れてる。
現実問題、4メートル以上もある生地だからね、乾燥機じゃないと乾かせない。
この水玉レーヨンも、洗濯機のデリケートモードで回して、乾燥機のパーマネントプレス設定(中くらいの温度)にかけた。
無問題だった。
(どっちも洋服に仕立てた後は、手洗いね。)
とりあえず、レーヨン生地への恐れはだいぶ無くなった。
今日は今後、朝から晩までぶっ通しで本番ドレスを縫って行く予定。












