妄想的叙情詩 -2ページ目

妄想的叙情詩

日常や妄想から詩を書いております。

始まった

新しい空

新しい風

そして

新しい君



焼き付ける熱い光

馨る

清涼感



溶けそうな躰と

君の甘い罠



どうしたらいいの?

どうすればいいの?

耐え難い衝動と

真に受ける本能


自律神経は掻き乱されて

君の肌色に吸い込まれてく



唇の端が

わずかに上がって

絶頂



嗚呼それは

途轍もなく

幸福




また始まった

新しい色

新しい音

そして

新しい予感



塞ぎ込む分厚い視界

鈍る

存在感



折れそうな心と

僕の苦い罪



どうしたらいいの?

どうすればいいの?

其れなりの感動と

嘘になる真実


随意神経は手懐けられて

僕の肌色と混ざり合っていく




どうしたらいいの?

どうすればいいの?

褪せる君の世界と

リンクする能力



中枢神経は振り切れて

二人赤色に染められていく



唇の端が

わずかに上がって

絶頂


嗚呼それは

途轍もなく

幸福





君の世界は、

まだ始まったばかりだ
悲しい哉

此の想い届かず


広がる闇には

星さえ見えず


貴方の記憶まで

隠してしまった



イメージは膨らんで

尽きぬ欲求へ



夜は明ける事も無く

明日へ



躰は昨日に置き去り

快感はあの晩の出来事




如何してくれようか




朝は訪れも知らせず

夏へ



暗号は

66.6




沈まぬ太陽を

さあ

頂戴
夏祭りは

嫌いじゃない

でも、

夏が終わってしまう気がして

なんか

厭。



切ない秋の匂いが

鼻につく。



気がついたら

きっと冬。


でも

待ってたら

すぐに夏。


それまで頑張ろう。






夏が好きです。


夏祭りも


嫌いじゃないです。
御無沙汰をしておりました。


お元気でしたでしょうか?


随分と長い間、

川の流れを眺めては

貴方を想い描いて

独り指先を滑らせておりました。



今宵

貴方に

固く

抱かれて、



身を委ねるのは

銀色の彼方



さあ、

共に

行きましょう、




今夜だけは


願いを叶えて。
貴方に、


逢いたくて・・・


直球だけど・・・



それしか

なくて・・・



貴方が元気なら

それで

良くて・・・



でも

それじゃあ

物足りなくて・・・



錯乱する未来

一途な想い



苦し紛れの

一言で



永遠なんて

無くなるの。



オメデトウ




そう言って

皺を寄せる。




瞳は嘘をつけない。



貴方の傷口を

私の蜜で塞げたら




どんなに楽か・・・





私の元に


還っておいで。






貴方に逢いたい。





只、其れだけで。