妄想的叙情詩

妄想的叙情詩

日常や妄想から詩を書いております。

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「最高」という言葉は

いつも曖昧だけど

これだけで何でも

上手いこと

表せる

意味など

詳細など

適当にあしらって

ルール無用のコトバアソビ



「最高愛してる」
余りにも

居心地の良い

自然体

手を差し伸べて

今にも消えそうな

儘な私を

全て攫って











嗚呼またしても


気怠い夜


麻痺した下肢


終いには上肢まで


手負いの心は


音もなく千切れて


眼に映るのは淫らな夢


出来過ぎた真実なら


遠退く感覚


薄れ行く記憶が


誤解を招く


残像さえも


愛おしい


儘よ、


須らく朽ち果てて。
ありがとう


生きていてくれて


白髪混じりで


天然で


いい奴だけど


真面目にバカで


素敵な人。
貴方と私の

タイミング

コントロール

出来ない。



でも何故か

絶妙。



それだけで

スリリング。



最後の時代を

堪能して




私から溢れる情動を

貴方から弾ける悦楽を




其の侭真っ直ぐ受け止めて。

堕ちて行こう。




貴方の笑顔が

眩しくて、

眩しくて、

眩しくて。




いつまでもその情景を

見ていたいと

切に願った。



貴方が

私に微笑んで

少し細めた左目に

奪われた心は

今も、

其の侭。




なんて、

刺激的。




エキサイトした躰は

今宵も貴方に融けて行く。