オールディーズの大御所と言えばこの二人、「ポール・アンカ」と「ニール・セダカ」ですね。
どちらもポップス界を代表するシンガーソングライターなのです。
まずは「ポール・アンカ」ですが、彼はアメリカ人と思っていたら、実はカナダ人だったのですね。
1990年にアメリカの市民権を獲得していました。
ポ-ル・アンカと言えば、「ダイアナ」です。
これは、1957年に発表したデビュー曲なのですが、巷に流れるやたちまち大ヒットして、ビルボード第1位となりました。
イギリスでも9週間連続で第1位を独走する大ヒットとなったのでした。
当時、彼の弟妹のベビィシッターだった「ダイアナ・アユーブ」という、3才年上の女性への片思いを綴った歌と言われています。
「ダイアナ」は、まさにポール・アンカの出世作と言えます。![]()
1962年、彼は、映画「The Longest Day」に出演し、この映画のテーマソングを作曲しています。
その邦題タイトルが、あの「史上最大の作戦」なんです。
ちなみに、この日本語のタイトルは、映画評論家の水野晴郎さんが意訳したそうですよ。![]()
彼は、1960年半ばまで、「君はわが運命」「ロンリー・ボーイ」「マイ・ホーム・タウン」「電話でキッス」・・・と、ヒットを連発するのですが、その後ヒット曲に恵まれず、消えるように低迷していきます。
そして、1974年、あのフランク・シナトラが引退するという噂を聞き付けて、彼は、シナトラのために、「マイ・ウェイ」を提供しました。
これは、とあるシャンソンの曲の歌詞を英詩に書き直したものなんだそうです。
その年、「二人のきずな」をチャートの1位に送り込み、長い沈黙から復活したのでした。![]()
田原俊彦が唄ってヒットした「さらば・・・夏」は、ポール・アンカの書き下ろしで、日本歌謡大賞を受賞しました。
ポール・アンカは、2008年9月26日の朝、フジTV系の「とくダネ」に生出演して、「ダイアナ」他2曲をメドレーで唄ったそうです。
その時、「ダイアナ」のサビの部分を司会の小倉智昭さんに歌わせるサービスを行ったと、ウィキペディアに書いてありましたので、引用して紹介しておきます。
ポール・アンカの楽曲はバラードが多いので、我がバンドでは、「ダイアナ」しかレパートリーはありませんが、オールディーズには欠かせない1曲ですよね。![]()
そんな訳で、次回は「ニール・セダカ」を語ってみましょうね。
つづく