Wealthsmith(ウェルススミス)の投資指南術 -8ページ目

Wealthsmith(ウェルススミス)の投資指南術

Wealthsmith(富の職人)が、投資に関する情報を提供します。

記念すべき一つ目は、ランドバンキングです。




不動産投資ですが、さら地を購入し、開発から都市計画までを一手に背負って売却するため、


付加価値の割合が高く、初期の投資金額からは充分なリターンが見込めるというものです。




その買い付け資金を投資家から募り、売却した時点で投資家には利益を含めて戻されます。


不動産の譲渡所得となるので、税負担も含めたりターンで考慮する必要がありますね。




実際に手がけている北米の会社が、日本支社を移転したということで説明会に行ってきました。


初の同時通訳機!!でも大事なキーワードをそのまま英語で言われたらよーわからんわ!




ただしビジネスモデルとしては有望です。


都市開発計画について州から逆にオファーを受けてもいるそうで、地位がある程度確立している


ことはいえそう。


ただ、一時期よりは利回りが悪くなってきそうで、これもまた早い者から得をするのかな。

Wealthsmithと申します。


Wealth(ウェルス)=富、smith(スミス)=職人、ということで、「富の職人」の称号を勝手に名乗り、

昨今巷にあふれる投資に関する情報その他を、私なりのフィルターを通してご紹介いたします。


WTI原油は下がってもガソリン代は下がらず、日経平均は1万3千円をはさんで上げ下げ、

預金金利は低いまま、これで財産の自己防衛をどうやってっはかっていくのでしょうか。


それはひとえに情報です。


少し前ににぎわせた100億円部長のファンド、もしやってたらすごいけど、実際その当時に

紹介されても投資しました?


その割りに、「10倍になります」的な詐欺には驚くほどよく投資してる。


確かな目を持ちましょう。

そのための一助になれば幸いです。