10月4日は投資の日だそうですね。
なんと14年前からやってるとか。
周知活動少な~いのでは?
ということで、記念イベントに行ってきました。
午後の部は野口悠紀雄早大教授の講演と、伊藤東大教授と逢坂さんの対談。
野口教授のは総括的で、コレはというトピックスはなかったかな。
対談は面白く聞けました。
主催者の意図する方向性にまぁなんとか沿いつつ、かつ伊藤教授の切れ味あるコメントがよかったです。
いろんな講演聞いてて、前の部でのキーワードを引き継ぐのは鉄則らしいけど、いくら多忙とはいえ野口教授が「二番底など言わない」と締めくくったのに、第二部が「二番底と言われてますが」と始まっちゃったらマズいでしょう。
夜の部は森永さん、細川さん、優木まおみの対談で、楽しめました。
細川茂樹がマネーマネジメントの一級を取得したらしいけど、あのひとなかなかすごいね。
家電の話も少しからめて面白かった。
無料の配布物、金かかってる気が…。
ユニークファンドに挙げられる、現物ファンドですね。
ユーロ安がある程度落ち着いたものの、一時期は165円~170円近くまで行ったことを考えると、まだまだ好機と言えそう。
仕組みから見ると、熟成とともに値が上がっていくと言うのはなんとなく分かりやすい。
今年は去年までのワインバブル(?)が落ち着き、比較的割安で購入できそうとのことで、ユーロ安とあわせて期待ができる、らしい。
ただし、最低単位が大きいなぁ。
ユーロ安がある程度落ち着いたものの、一時期は165円~170円近くまで行ったことを考えると、まだまだ好機と言えそう。
仕組みから見ると、熟成とともに値が上がっていくと言うのはなんとなく分かりやすい。
今年は去年までのワインバブル(?)が落ち着き、比較的割安で購入できそうとのことで、ユーロ安とあわせて期待ができる、らしい。
ただし、最低単位が大きいなぁ。
ドルコスト平均法は、一般的にはリスク回避に効果的といわれてますが、実際にはいつも有効とはいえないそう。
ナンピン買いも、下げが続く限りは傷口をひろげるだけ。
裁定利益を確保したって、べき株価に収束するはずなのを、ただ待つしかない。
海外の高利回りといったって、最近の豪やNZの凋落ぶりには目もあてられない。
Man の AHLプログラム、識者いわく、「バックミラーをみながら運転する」
トレンドフォロー型らしい。
オープンエンド型なら、いったん大きく下げたあと、反動で大きく戻すらしいので
下げが来たら逆に投資時期らしい。
でも下げ続けたら?
あ、レストランファンドは終了しました。
損失の差額は他のレストランの割引券が何年かにわたって届くそうな。
行くかっつーの。
ワインファンドというのもあるらしい。
酒は飲んでも飲まれないようにしなきゃ。投資なら考えられるかも。