レストランファンドの時のビューが多かったので、再度テーマとします。
ユニークファンドでよく取り上げられているのが、アニメファンド。
ときメモでしたっけ?これはたぶん運用という考えから遠い人も
賛同したのではないでしょうか。
レストランファンドは前回記載の通り。
小耳にはさんだのは、海外ではプーアル茶が投資対象らしい。
プーアル茶もピンキリで、極上のものであれば所有しておけば熟成して
プレミアムがつくそうな。
ただし、品質管理には相当な注意が必要となりそう。
中国で管理するのならちと怖いか。
それから絵画。
美術品も投資の対象でしょうけど、個人所有ではなくこれもファンドで
行えば比較的流動性は高くなるのかなと。
ただし高利回りは期待できないかな。
あと、ワインなんかもいいみたい。
フランスでは普通の家庭で箱買いして、評価が上がったら売ったりしてるみたい。
ちなみに私、2001年のシャトー・オー・ブリオンを15,000円で買った。
今市販されてるのが3万位?ちょっとうれしいです。(売らないけど)
通常の投資とは別に、余剰資金(のさらに余剰分)でやるにはうってつけかも。