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公開日時:2025年4月28日19時04分

週末に特にトランプネガティブがなく、日経平均+0.4%、TOPIX+0.9%と続伸し、米上乗せ関税急落前(今月2日)の終値を回復しました。

 

落ち着いてここからまた仕切り直しというところですが、日本はこれからゴールデンウイークと決算発表シーズンとなりますので、リスクをとるにはあまりいいタイミングではありませんね。少し様子見がしたいところです。

 

非公開化を前提とした買収案が出た豊田自動織機が+22.7%、その他のトヨタグループ企業も強く、トヨタ自身も+3.6%と上げました。

決算モノでは信越化が+6.6%と高く、アドバンテスト-4.8%、日東電工-5.8%は下げました。

 

グロース250指数は+0.6%と、中小型株も上げました。

 

東証グロース市場の売買代金上位で、ココナラ+18.9%、ispace+6.8%、タイミー+7.2%、Liberaware+14.7%といった強いものが目立ちましたが、売買代金1位のQPS研究所は-5.5%、その他サンバイオ-2.7%、TerraDrone-10.0%といったものもあり、ややばらついた動きとなりました。

 

米政府が造船業をめぐり日本に安全保障と経済の両面で協力を求めたとの報道で、東証スタンダード市場の売買代金1位で名村造船が+16.5%だったり、ジャパンエンジンが+14.7%だったりと、そのたいくつかの防衛関連銘柄も含め、ここら辺が今日は分かりやすいテーマでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21565/

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公開日時:2025年4月28日8時03分

 

【総評】    

 投資主体別売買状況・現先合算(43週)-戻りのなか海外勢は買い

4月第3週(414日~418日)の現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が4週ぶりの買い越し(+3,500億円)、個人は2週連続の売り越し(-3,500億円)。

同週の日経平均は前週のトランプ関税ショックから急速に持ち直す展開となり、週間で1,100円超の上昇となった。

海外投資家は現物(+1,500億円)、先物(+2,000億円)ともに買い越し。個人は現物(-2,300億円)、先物(-1,200億円)ともに売り越した。

信託の現物は920億円の買い越しとなったが、私募投信などが中心で公的色は薄いであろう。GPIFの四資産ウエートは、日本株で24%台後半にあると思われ、日本株買いに動く状況にない。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント  

  •  TOPIX 4月7-9月決算銘柄FFW・調整係数 4/28

リバランスは片側3,500億円

売り銘柄上位は、リクルート(6098)、新光電工(6967)、東京海上(8766)、三井物産(8031)

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/21561/

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公開日時:2025年4月25日18時08分

昨夜の米株が上昇し、そして日米財務相会談で為替目標の言及なしで円安もあり、中国が一部米製品の関税適用除外検討の報道もありで、日経平均+1.9%、TOPIX+1.4%と今日も上げました。

 

海外投資家の買いは引き続き入っているようであり、また、後場もしっかりとした動きで最近よく見る寄り天ではなかったということで、久しぶりに力強さを感じました。

昨日コメントしました通り、上げればついていく、それでいけそうな状況です。週末のトランプリスクはまだ注意ですが。

 

半導体、電線関連がすっきりと強く、ディスコが+4.3%で売買代金1位、フジクラが+8.8%で2位と商いました。

続いて川崎重工+4.8%、三菱重工1.9%であり、防衛関連株も強かったです。

昨日強気な今期業績見込みを発表したニデックが+12.5%と大幅高でした。

本日場中に決算を発表した第一三共も+6.2%と上げました。

 

グロース250指数も+1.3%と、中小型株は今日は買われました。

QPS研究所+5.9%、アストロスケール+6.9%と今日も宇宙関連が強く、主力でバイオのサンバイオ+9.2%、GNI+2.1%もあり、昨日大幅上昇したココナラは+13.7%と今日も買われと、いい雰囲気になっています。

 

東証グロース市場で値上がり銘柄/値下がり銘柄の全体に対する比率が57%/35%と、全体上げ!にはいたっていないのが少し気になるところですが、買いが入ってくれば買いが入ってくるといった流れを呼べる状況に放っていますので、来週に期待のところです。

 

今週もお疲れさまでした。

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21546/

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公開日時:2025年4月24日16時25分

今日の日本株は日経平均+0.5%、TOPIX+0.3%と、小幅ながら続伸しました。

 

TOPIXコア30が+1.3%と今日も強く、海外投資家の買いスタンス継続が感じられました。

ただ、米対中関税引き下げ検討や、日米通商交渉で為替レートの目標設定なし(円高要求無し)のニュースがあった割には上げが小幅で、米関税警戒、グローバル景気後退懸念の強さが感じられ、やはりまだ本格的買い出動という訳にはいきませんね。

 

これから始まる日米財務相会談待ちで静かだったというだけであってくれと願っており、そうであればネガティブな報道が無ければ短期的にはリバウンド局面に入れますので、会談終了待ち、上げればついていく、そんな感じです。

 

グロース250指数は-0.0%とほぼ変わらずでした。

今日は中小型株が買われる日のはずでしたが、一応いいニュースが出ての上昇パターン(大型株優位)になってしまいましたので、そうはなりませんでした。

 

QPS研究所+4.8%、Synspective+5.2%、アストロスケール+5.2%と宇宙関連、note+16.5%が筆頭株主となったニュースでココナラ+16.5%といった上昇銘柄はありましたが、東証グロース市場売買代金1位の主力サンバイオが-9.1%、2位で直近IPO銘柄ZenmuTechが-10.0%と、全体の盛り上がりが出来ませんでした。

 

会談終了でリスクオン、あるいは月末に向けてのお化粧買い期待でそれなりの上げが期待できるところではありますので、動きが出るのを待ちましょう。

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21543/

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公開日時:2025年4月23日21時08分

分かってはいますが引き続きトランプ米大統領の発言に振り回されるマーケットが続いておりまして、つい最近のコメントとは真逆の、パウエルFRB議長解任の意図はないとの表明により、リスクオンとなって米株が上昇、今日の日本株も日経平均+1.9%、TOPIX+2.1%と大きく上昇しました。

 

TOPIXコア30が+2.9%と上げ幅が更に大きい辺り、リスクオンで海外投資家が超大型株中心に買いに来ている雰囲気がぷんぷんでした。

トヨタ+5.0%、ソニー+5.7%、三菱UFJ+3.3%、日立+4.6%、東京海上+4.3%と、久しぶりに気持ちのいい上昇幅でした。

 

昨日のコメントで一旦下げ止まってもいいところとしていたドル円は、予想していた通り一時143円までの円安となりましたが、現在は141円台半ばまでの円高方向に戻っています。

パウエルFRB議長解任無しといったポジティブがなくて円安に戻ったのであれば、短期的な円安終了、株高局面のスタートと言えるところだったのですが、その表明があってこの程度の戻しであれば、逆に円高、株安圧力の強さを感じさせ、逆に身動きできづらい状況になったと考えています。

 

より一層、24日からのG20、日米財務相会談待ちでリスクを取ってはいけない局面です。

 

グロース250指数+0.1%、JPX日経中小型株指数+1.3%と、こちらも昨日のコメント通り、円安局面で大型株優位の日となりました。

最近の動きのセオリー的には、明日は中小型株が買われる日ですので、日計り的なトレーディングが上手く出来そうです。

 

ですが、再度申し上げますが、24日からのG20、日米財務相会談待ちであり、ポジションサイズなどリスクはくれぐれも控えめなプレーを推奨します。

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21540/