公開日時:2023年10月24日16時39分

昨夜は米10年債利回りが大きく下がった割には米株が上がらず、株式市場は何をどうしても下げてしまう状態に突入かと心配されまして、実際午前中の日本株は日経平均で前日比-1.4%ぐらいまで売られていたところ、後場引けに向かってプラス圏まで戻す粘りを見せてくれました。

 

お昼にバイデン米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相がパレスチナ紛争で協議することが伝えられたからか、日経平均が10/4ザラ場安値30,487.67円を切らずに踏ん張ったからかは分かりませんが、ファンダメンタルズ的な買いというよりはショートカバー的な買いで上がった感じでしたね。

そうなりますと中小型株にもやはりショートカバー的な買いが入り、東証マザーズ指数は+2.5%と大幅に反発、引けで651.09ptと節目の650ptを回復しました。一安心ではあります。

 

ただ、東証プライム市場、東証グロース市場の売買代金は昨日より大幅に増加したとは言うもののまだ低水準であり、ファンダメンタルズ的な買いもあまり見られなかったことから、大型株、中小型株が底を打ったという判断には今日はまだ至りませんでした。いまだ需給相場が続きますので、理由は何であれ明日以降も引き続き上昇するなら上昇相場になるだろうし、反落するならやっぱりダメで更に下を目指すのだろうし、動きによってしか動きが予測できない、困ったマーケットが続きます。

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/18607/

公開日時:2023年10月23日21時33分

Web関連銘柄のプライム・ストラテジー(5250)が目標株価を達成しました。

https://market.kiwameinvestment.com/column/w5/18564/

買われていた方はおめでとうございます!

 

推奨後3営業日で目標株価達成となりました。

なお、「長期で株価2~3倍も難しくない」という推奨時の文章をご覧になり、もしこれからこの銘柄を買おうと考えられている方は、このコラムを参照ください。

 

不安定なマーケットが続きますね。こういうマーケットでも取れる銘柄を推奨できるようリサーチを頑張って参りますのでご期待ください。

 

この相場で苦しい状況にある投資家の皆さまへ

こういう不安定なマーケットでの対処法は各種ありますが、弊社が投資初心者へおすすめする対処法は、「ロスカット株価の遵守」です。

 

株価は、2つの指標で表すことができます。PERとEPSです。

EPS:1株当たり純利益
PER:1株当たりの純利益(EPS)の何倍になっているか

つまり、

株価=EPS×PER

となっています。

株価が、適時開示がないのに短期間(1~2ヶ月)で乱高下するのは、EPSが短期間で変動しているわけではなく、バリュエーション(PER)が変動しているからです。

つまり、企業の収益力には関係のないところで株価が動いているわけです。

従って、運用資産を守るためには、企業のポテンシャルに惚れ込むことなくドライに、ご自身のリスク許容度に応じた株価を割ったらロスカットすることが大切です(=リスクマネジメント)

さらにロスカットは、市場のテーマから外れた銘柄に資金拘束され投資効率が悪くなることも防げるメリットもあります。言い換えれば、リスクを限定し、リバウンド相場に備えてキャッシュポジションを整え、相場が落ち着いた後に投資効率の良い銘柄へ再投資する余裕を持てるということです。

余談ですが、弊社が推奨するロスカットルール適用での投資行動には、推奨時から20%下落するとロスカットと記載していますが、そういう意図です。

 

9月の配当落ち日を境に、楽観的な相場から悲観相場へ転換しました。特に中小型株はひどいものです。しかし悲観相場も、「いくらなんでもバリュエーションが下がりすぎ」と多くの投資家が考えるようになると、いずれリバウンドするでしょう。それに期待して、辛い選択であっても、今の相場を乗り切れるようリスクコントロールください。

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/18601/

公開日時:2023年10月23日19時11分

米金利動向を気にするマーケットが続いておりまして、金利上昇により先週末の米株市場が下げ、週明けて本日の日本株も下げるという展開となりました。

米10年債利回りが節目の5%を突破し、ファンダメンタルズというよりは需給で動いているためどこまで利回りが上昇するかが分からず、なので株がどこまで下がるのか分からない的展開になってしまっています。

 

日本株は大型株、中小型株問わず、ファンダメンタルズ的には買いのレベルですので、いずれにせよ買い場探しではあります。ありますけれども、需給相場ですので、どこで買いというのは現段階でははっきり言えず、米金利が上げ止まったら日本株買い、という歯切れの悪い回答になるのが苦しいところです。

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/18598/

公開日時:2023年10月22日12時37分

 

【総評】

年内最大級のインデックスイベント、10月のTOPIX FFWリバランスが進行中である。(リバランス片側1.6%、金額にすると約1.5兆円)

東証の日々の売買代金34兆円であり、非常に大きなリバランスである。

公表日以降、大きな動きは観測されていないが、先週末に月末微調整が公表されたことで、今週からは実需が動きやすい。

一方で、決算発表時期でもあり、あまり早くポジションを取ってしまうとリスクが大きい。

このため、引値ギャランティの対応準備の証券会社自己は、10/27から行動を起こす可能性が高い。

 

1.現在進行中のインデックスイベント 

  • TOPIX 10月30日月末リバランス(FFW公表10/6)
  • Russell/Nomura 11月17日定期見直し(公表11/1)

 2.今後のインデックスイベント

  • TOPIX 11月29日月末リバランス(公表11/8)
  • MSCI 11月30日定期リバランス(公表11/15)
  • FTSE 12月15日定期リバランス
  • 配当再投資先物買い(12/27,28、権利付き最終12/27)
  • TOPIX 12月28日月末リバランス(公表12/7)

3.スケジュール一覧

 

 

1.現在進行中のインデックスイベント  

  • TOPIX 10月30日FFWリバランス(FFW公表は10/6)

10月TOPIXFFWリバランスは、リバランスターンオーバー片側1.6%、金額にすると約1.5兆円、年内最後の最大規模のイベントとなる。

買い方向筆頭である、ゆうちょ銀行は予想されていたのでサプライズ無し。

売り筆頭の東芝はTOB成立銘柄で、年金系の多くはTOB申し込みで既に保有していない(キャッシュになっている)。一方で、ETFに関しては、多くの場合でパッシブスケジュール通りに行動をとることから、リバランス通り売りとなろう。実際のリバランスでは、計算値の半分以下の売り株数となると思われるが、スクイーズアウト(買い取り)=TOB価格(4,620円)で固定されているため、鞘取りの買いも多く入ってくる事から、売りインパクトは気にしなくてよい。

業種的には、売り方向上位で電機(東芝)、情報通信(NTT)、精密(HOYA)、小売、買い方向上位で卸売(商社)、銀行(ゆうちょ)、化学(信越)、海運となっている。

主な銘柄は、

売り銘柄:東芝(6502)1,500万株(半分として)、NTT(9432)6億株、みずほ(8411)2,500万株、HOYA(7741)350万株

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/18591/

公開日時:2023年10月20日20時30分

Web関連銘柄が推奨時から20%以上上昇しました。

※ユーザー登録(無料)いただいている方・これからされる方には、銘柄名を公開しております。詳細はこのコラムの一番下をご覧ください。

https://market.kiwameinvestment.com/column/w5/18564/

推奨からたった2日での20%上昇となりました。こんな相場環境でも、相場環境に合わせた銘柄を推奨できるのが弊社の強みです。(この銘柄はいわゆる材料株ではない、ファンダメンタルズのしっかりした銘柄です。)

DXの会員様、イチオシ推奨銘柄としてお教えした方は、おめでとうございます!

目標株価まで楽しみにお持ちください。

 

なお、「長期では株価23倍も難しくない」と記載していることからここから買おうかと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、ここから短期間で一本調子で上がるわけではないのでお気を付け下さい。

と書いておりましてもここから買われる方はいらっしゃると思いますし、今後もコラム会員契約をせず、この記事のような無料情報だけを利用して儲けようとされている方はいらっしゃると思います。

否定は致しませんが、弊社がお勧めする投資手法(新規推奨時に素早く行動をする)をせずに、時間が経過してからの出涸らしの情報をもとに勝手に投資をし、勝手に損失を出されても困りますので、弊社の投資(目標株価)の考え方について説明させて頂きます。

 

弊社の目標株価は、新規推奨時において、ファンダメンタルズとテクニカルによる分析から到達すべきと考える株価です。

ある程度の時間経過後に目標株価が達成された時点では、市場環境、個別銘柄の状況などが変化していますので、目標株価達成時に、株価が更に上がる、もうそこから下がる、というのはその時点での判断となります。(当初推奨時に長期ではこうなりますという見通しを示したケースでは、その見通しは有効なケースが多いですが、判断が異なることも当然あります。)

 

また、仮に新規推奨時と状況が変わっていなかったとしても、「この銘柄を現値で買うかどうか」については、その時点でのアップサイドとダウンサイドの見方によります。

 

例えば、今回の銘柄の現値から目標株価へのアップサイドは約7%です。

 

これに対して、ダウンサイド(ロスカット)をいくらにするかは考え方次第です。通常-20%を使っているのであればそれを使うべきかもしれませんし、アップサイドの半分と考えているのであれば-3.5%となるでしょう。前者であれば、+7%対-20%とリスクリターンが非常に悪く、後者であれば、+7%対-3.5%とリスクリターンはいいかもしれませんが、アップサイドが小さい分ダウンサイド許容幅も小さくなりますので、1日ももたずにロスカットということもあり得ます。

どちらであっても投資の魅力は新規推奨時から著しく減退しています。

 

一方、長期で株価2倍(+100%)というアップサイドを基準にするのであれば、50%の下落でロスカットとしてもリスクリターンは良いと言えるかもしれません。状況が変化していないという判断が出来、かつ時間軸を気にしない(どれだけ時間が掛かっても構わない)ということであれば、これもアリかもしれませんね。

※どうしても無料情報で儲けたいという前提から考える一つの投資手法の提示であって、この銘柄の現時点での買いを推奨するものではありません。

 

ユーザー登録いただくと、以下の情報をご覧いただけます。

・本日、推奨時から20%以上上昇した銘柄名

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/18575/