公開日時:2024年2月2日16時51分

昨夜の米株は、前日の米FOMC後のちょっとした混乱から素早く立ち直りまして強く、ですので本日の日本株も戻りを試す一日となりました。メタやアマゾンの決算後に両株が買われていたのも雰囲気を良くしましたね。ただ、今晩は米雇用統計の発表がありますから上値が重くなり、前場は強かったのですが後場は引けにかけて売られる展開で、日経平均+0.4%、TOPIX+0.2%の小幅な上げにとどまりました。

 

中小型株は昨日上げることが出来なかった分強く、グロース250指数は+0.6%となりましたが、やはりこちらも今晩の米株市場を気にして小幅は上げとなってしまいました。来週での仕切り直しとなります。

 

 

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公開日時:2024年2月1日18時15分

今回の米FOMCでパウエル議長がハト派寄りのコメントをするはずもなかったのですが、利下げ期待は思いのほか強かったようで、3月利下げの可能性が小さくなったことで米株は下げることとなりました。

連れて本日の日本株も、日経平均-0.8%、TOPIX-0.7%と反落となりました。まあただ昨日の上げが不思議な部分もありましたし、一昨日のレベルに戻っただけぐらいですので、日本株は米FOMCを無難に通過したと言えなくもないです。今晩の米株の動きをみての仕切り直しとなります。

 

ただちょっと気になりますのは、昨夜の米NYCB株の-38%、今日のあおぞら銀行のストップ安(-21%)。いずれも米不動産向け融資の引当金などによる業績不安によるものです。今日の日本株の下げはこうしたものを何となく嫌気したものかもしれません。現段階では個別の問題に留まっていますが、要注意ですね。

グロース250指数は-1.4%となりました。米FOMCが無風ではなかったため、イベント通過後の中小型株の上昇とはなりませんでした。こちらも今晩の米株、明日は金曜日なので来週月曜日の米株の様子を見てからの上下判断になります。決算後に大きく上げる銘柄、決算後で日をまたいでも強い銘柄もチラホラありまして、今のところ上方向のモメンタムが崩れているわけでは無さそうです。それほど悲観せずに次の動きを待ちましょう。

 

 

 

 

 

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公開日時:2024年1月31日17時21分

昨夜の米株は小動きでしたが、マイクロソフト、アルファベット、AMDが決算発表後に売られていましたので、日本株は弱い展開を覚悟しておりました。朝10時半ぐらいまでは弱く、まあ米FOMC前なので買いも入らずしょうがないかと思っていたところ、そこから引けにかけて機械的な買いがずっと入っているような感じでじり高となり、引けは日経平均+0.6%、TOPIX+1.0%と日本株の強さが目立つ結果となりました。引け後も少しですが先物で上まで買われていまして、月初の強さが戻ってきたのかと思わせるぐらいでした。東証プライム市場の売買代金も大きく増えていましたね。

ただ、現在日経平均先物は現物引けと同レベルまで戻ってきています。今日は月末でしたので、何かイレギュラーなフローが入っていたのかもしれず、明日以降の流れは何ともといった感じですね。いずれにせよ米FOMC次第で方向性が決まりますので、明日朝4時(日本時間)の発表待ちとなります。

 

グロース250指数は-0.4%と、中小型株全般は想定通りのイベント前の弱さとなりました。ただ、決算発表を受け大幅高となる銘柄などもあり、個別銘柄の雰囲気は悪くありませんでした。

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公開日時:2024年1月30日15時41分

昨夜の米株は堅調でしたが、日本株の需給としてマクロ系投資家の買いはもうあまり無く、中長期機関投資家も昨日までにある程度買えたんだなということで、今日の日本株は小動き、日経平均+0.1%、TOPIX-0.1%となりました。ドル円もやはり円高気味となって147円台前半ですし、今日の動きはまあ想定通りというか、まあそうなっちゃうかといった感じでしたね。今日の夜の米株時間で、米消費者信頼感指数、JOLTSやら、マイクロソフト、アルファベット、AMDの決算やら出てくるということで、動きづらかったということもありました。明日もまたその夜にADP雇用統計、FOMCがありますので、日本時間では静かなマーケットとなるのではないかと思います。

 

グロース250指数は+0.6%と、中小型株は期待通り強い展開となりました。東証グロース市場の売買代金も概算1,900億円と、最近では大商いでした。そのうち900億円がQPS研究所(5595)という落ちはあるのですが、それを除いても1,000億円の売買ですから悪くはないですね。

【以降、会員様向け情報です】

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公開日時:2024年1月29日17時01分

先週金曜日の日本株は、インテルの悪い決算を見て半導体株が売られ、銀行や自動車など主力セクターもつられて売られましたので、全体的にやや大きな下げとなっていました。その晩の米株市場は、発表された経済指標がインフレ懸念を増大させず景気後退懸念は減少させるいい感じのものということもあり、インテルは12%弱下げたものの米株市場全体としてはほぼ小動きでした。

 

そんな外部環境だったり、原油価格が強含んでいたり、148円台まで円安が進行していたりもありましたし、需給的にも下がったところは引き続き買いの手は入っているということで、今日の日本株は素直なリバウンドを見せ、日経平均+0.8%、TOPIX+1.3%となりました。

日経平均よりTOPIXの上げ幅の方が大きいあたり、中長期のしっかりした機関投資家の買いが入っていることをうかがわせますが、先週もコメントしましたが、明日明後日もその買いが続くかどうかは少し微妙です。円安もここからは進みづらいというところもありますし、日経平均は本日36,000円台を回復しましたが、スッキリここから上昇相場へという判断はまだできなさそうです。

 

先週金曜日は、グロース250指数は上げることはできなかったものの底堅さを見せ、個別銘柄でも上げるものも多かったです。しかし今日は全体リバウンド1日目ということでどうしても大型株主導になってしまうところであり、グロース250指数は-0.5%とマイナスとなってしまいました。ですが良ファンダメンタルズ銘柄に限れば上昇していたものも目立ちましたので、やりやすいとは言わないまでも中小型株にとってそれほど悪くはない環境でした。大型株は明日明後日反落するようであれば、中小型株にとっては再びチャンスになる可能性が高そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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