公開日時:2024年8月27日16時15分

昨夜の米金融市場は小幅ながら金利高、株安となっており、またドル円は円安、日経平均先物は朝方売られるまではそこそこ堅調と、先週金曜日のパウエル議長講演の後にこうなると想定していた方向への動きとなりました。逆に動いた金曜日の米金利、米株の動きの方がイレギュラーであり、昨夜の動きでやっと正常に戻り、読みやすくなってきました。

 

読みやすい普通のマーケットに戻ったのであれば、日本株は上昇するのがまた自然です。今日は、日経平均+0.5%(大引け38,288.62円)、TOPIX+0.7%と上げました。

先週は、ドル円が145円キープできれば日経平均も38,000円を超えていくといった流れでしたが、今週は日経平均が38,000円をキープするのでドル円は145円まで戻ってこようとする、そんな因果関係の動きになっています。

公的資金が買っている話は依然伝わってきませんが、TOPIX、TOPIXコア30の動きを見ていますと、なんであれ筋のいい中長期投資家がじっくり毎日買っているようで、日本株を支えていますね。

ただ、大きく上げる力がある買いというわけではなく、東証プライム市場の売買代金は3.2兆円ちょいと非常に薄商いな中、売りが少ないので上げている感じでした。29日朝のエヌビディアの決算待ちで動きづらいと言ったところです。

 

個別銘柄の動きとしては、そのエヌビディアの値動きを気にして米半導体銘柄が下がり、日本の半導体関連銘柄も下がっているのが目立ちましたが、東証プライム市場の値上がり銘柄比率は80%で、TOPIXが+0.7%程度だったにしては値上がり銘柄が多く、良くも悪くもスター銘柄無く全般買われてる感じでした。個別銘柄的にも、盛り上がりには欠けています。

 

そうした中、グロース250指数は+1.3%と今日も元気でした。

 

ただ、主力銘柄でも上げるもの(GNI+9.1%、GENDA+3.3%)、あまり上げないもしくは下げるもの(タイミー+0.2%、カバー-0.2%、トライアル-2.9%)が分かれ、値動き派手系バイオ銘柄も同様な感じの動きでして、銘柄間の動きが大きくばらついていました。

 

ここら辺のレベルまで急ピッチに上げてきたことで、まだ買いたい、そろそろ売りたいの需給が交錯しているのを象徴する動きでした。日々の値動きで一喜一憂する必要はありませんが、上下どちらでも大きく動くようでしたら、買い増しなり利食いなり、機敏に対処していく必要がありそうです。

もっとも、長期投資であればバタバタせず買い持ちでほっとけばいいという方法もありますね。

 

今日は宇宙関連銘柄のQPS+9.9%、アストロスケール+11.2%がグロース市場売買代金2,3位で大幅高でした。夢のあるテーマですので、明日以降も期待したいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20318/

公開日時:2024年8月26日21時17分

(ポートフォリオマネジャーのつぶやき会員様へのコラムですが、中小型株に関する弊社の見方に関するものですので、リサーチのコラム会員様にも送付致します。)

 

グロース250指数は+4.9%と大幅高となりました。
米株市場で、S&P500指数は+1.1%に留まりましたが、それに対しラッセル2000指数が+3.2%と中小型株が大きく買われた流れを引き継ぎました。

 

8/7に全体コメントとして「警戒はまだ解けませんが、そろりと参加していい市場環境になってきました。」とコメントし、8/8に「長期投資になってしまうかもしれませんが、中小型株には大きなチャンスが来ていると考えています。」というコメントをして以来、中小型株に強気であることをずっとお伝えしてまいりました。

 

グロース250指数の引け値で見ますと、8/8が557.73、今日が671.79ですので、その間に20%以上も上昇したことになります。

8/8はまだ市場が落ち着かず、2番底を警戒していた時期でしたので、フルロングという訳にはいかなかったでしょうから、全投資資金額に対して20%は取れてはいないともいますが、そこそこの利益は取れているのではないでしょうか。

 

弊社は現在の中小型株市場について、以下のようにみています。

(リサーチのコラムで推奨した銘柄につきましては、弊社コラムサイト”初めに”タブで、7における”ロスカットルール適用の投資行動”に沿ったプレーを基本的にはお勧めしています。そのうえで更にトレーディングを楽しみたい方は、下記をご参考になさって下さい。)

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/20314/

公開日時:2024年8月26日21時13分

グロース250指数は+4.9%と大幅高となりました。
米株市場で、S&P500指数は+1.1%に留まりましたが、それに対しラッセル2000指数が+3.2%と中小型株が大きく買われた流れを引き継ぎました。

 

8/7に全体コメントとして「警戒はまだ解けませんが、そろりと参加していい市場環境になってきました。」とコメントし、8/8に「長期投資になってしまうかもしれませんが、中小型株には大きなチャンスが来ていると考えています。」というコメントをして以来、中小型株に強気であることをずっとお伝えしてまいりました。

 

グロース250指数の引け値で見ますと、8/8が557.73、今日が671.79ですので、その間に20%以上も上昇したことになります。

8/8はまだ市場が落ち着かず、2番底を警戒していた時期でしたので、フルロングという訳にはいかなかったでしょうから、全投資資金額に対して20%は取れてはいないともいますが、そこそこの利益は取れているのではないでしょうか。

 

弊社は現在の中小型株市場について、以下のようにみています。

(リサーチのコラムで推奨した銘柄につきましては、弊社コラムサイト”初めに”タブで、7における”ロスカットルール適用の投資行動”に沿ったプレーを基本的にはお勧めしています。そのうえで更にトレーディングを楽しみたい方は、下記をご参考になさって下さい。)

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20304/

公開日時:2024年8月26日21時12分

先週金曜日夜のジャクソンホール会議でのパウエル議長講演は、利下げを明言したものの幅などには言及はなく、その点についてはほぼ想定通りのものでしたが、「労働市場を支えるために出来ることは全て行う」のあたりに利下げ方向の力強さを感じたのか、市場は米金利低下で反応しました。

 

米金利低下は予想外でしたが小幅でしたし、米株が上昇していたのでとりあえず日本株まわりは静かだろうとみていたのですが、ドル円が146円台半ばから144円台前半までの円高になったのは想定外でした。

円キャリートレードの巻き戻しでは無いと思いますが、まだ円買い圧力がそれほど残っていたのかと驚きました。

 

日本株への悪影響を心配しましたが、そんなこんなで今日の日本時間で143円台半ばまでの円高となりましても、日経平均-0.7%(大引け38,110.22円)、TOPIX-0.9%と小幅安で済み、日経平均の38,000円をキープして終えました。

下げはしましたが円高耐性を確認し、底堅さをみることができたポジティブな印象の方が強かったです。

今までは145円が38,000キープの条件かと考えていましたが、これ以上の円高が進まなければ日本株はそれほど売られることは今のところ無さそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20301/

公開日時:2024年8月26日8時33分

IoTグローバルプラットフォーム企業。

IoT SaaS企業として、IoTデバイス販売収益、IoTクラウドサービス収益の両方を持つ。IoTクラウドサービス収益は高収益、高成長であり、生成AIを用いた新サービスもリリースしたのでその今後の業績貢献も楽しみ。

バリュエーションは高めだが、高成長がそれを正当化していると考えている。また、年後半に向けグロース銘柄が物色される中で、こうした銘柄がより注目を集めていく(株価が大きく上昇してく)とみている。

株価は40%以上のアップサイドを見込みます。上手くいけば早期に2倍も。

 

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【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w5/20296/