公開日時:2025年3月2日18時41分

 

【総評】     

 投資主体別売買状況・現先合算(23週)-海外が売り越し 個人は買い越し

2月第3週(2/172/21)の現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が2週ぶりの売り越し(-6,300億円)、個人は2週ぶりの買い越し(+1,000億円)となった。

同週の日経平均は軟調。日銀の早期利上げが意識されて国内長期金利が上昇傾向となる中、円高と株安が同時進行して週間で400円近い下落。

そのなかで海外投資家は順張りの売り越し。個人は逆張りの買い越しとなった。

信託銀行は、合計では買い越し(+1,200億円)に見えるが、大半は日経平均先物(=非年金)であり、GPIFなどには大きな動きは観測されなかった。

一方で、公的年金に関しては、TOPIXパッシブからアクティブへのシフトが数千億円実施されたと思われる。

また、企業年金では、アクティブからパッシブへのシフトが観測され、公的年金と企業年金では逆の動きとなっている模様だ。

 

今週の重要なスケジュールとして、日経平均的入れ替えが公表される可能性が高い。

2022年からの定期入れ替えは6回(3/9月)あったが、公表は該当月の第一営業日〜第三営業日となっている。

特に第二・第三が多く、今回は火曜日、あるいは水曜日に公表されると予想している。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

4】通過イベント

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント  

  • 配当再投資先物買い(3/27

日経平均型、加重型の合計で約2兆円の先物買い需要を見込む。

日経平均 想定配当落ち308円 配当金額3,000億円

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/21257/

公開日時:2025年2月28日22時53分

ネットセキュリティは息の長い相場のテーマ。

「GIGAスクール構想第2期」案件の受注が好調。

株主還元に積極的。

株価は40%以上のアップサイドを見込みます。

 

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・銘柄詳細
・目標株価・アップサイド

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/21245/

公開日時:2025年2月28日19時18分

不動産関連銘柄のスター・マイカ(2975)が目標株価を達成しました。

https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/20647/

リサーチ担当のコメント:
まだ待っている材料もあるので上はありそうですが、マーケットが不安定なので、少なくともある程度はしっかり利食いしておきましょう

 

本日は、日経平均が1100.67円と大幅安となりました。それにつられてグロース250指数も14.79ポイント安。それでも年初来、中小型株優位の状況は変わっていません。

節目となっている697.56ポイントは中々超えられませんが、そんな中でもスター・マイカ(2975)のような中小型株には資金流入しています。

不安定な相場でもこのような銘柄を推奨できるよう努力してまいりますので、ご期待ください。

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/21231/

公開日時:2025年2月27日16時45分

エヌビディアの決算、見通しとも強い数字でしたが、決算後にはいつもとりあえず売られてしまうところの下げが限定的になったという感じに留まって株価は1~2%ほど下げてしまい、日経平均+0.3%、TOPIX+0.7%ともに上げはしましたが戻りは限定的になりました。

 

懸念材料2つのうち、ビットコインは84,000ドル台まで下げたもののやや戻しており、また、TOPIXコア30+0.9%はTOPIXをアウトパフォームしていて、海外投資家売りは一旦止まった感じですので、こちらの状況は良くなっています。

 

下がらなかったし、日経平均は38,000円を陽線でキープですし、とりあえず良かったですが、無難に1日消化してさあ明日の月末を待つだけというところでした。

 

売られておりました半導体関連銘柄や金融株が順当に買われました。自動車株も強かったです。

キオクシアが今日も強く+10.5%となったのが目を引きました。買い回転が効いていますので、プレーはやりやすそうです。ついでにソシオネクストも+12.7%しており、こちらはボトムからのリバウンドという感じですので、こちらもおもしろそうです。

創業家によるMBO計画断念のニュースで、セブン&アイは-11.7%、一方出資検討終了の伊藤忠は+4.3%と明暗を分けました。一時報道されたクシュタールのビッド価格は引け値より上ですので、規制が厳しいですのでクシュタールによりM&Aの実現可能性は大きくないかもしれませんが、ここから下がれば買いから思惑プレーは出来そうです。

クロミちゃんの著作権侵害訴訟を嫌気して、サンリオが-5.8%下げました。なかなか押し目が無い銘柄ですので、もっと下がってくれれば買いチャンスになりますね。

 

グロース250指数は-0.0%で、今日も中小型株は厳しい展開でした。

 

ブッキングリゾート-20.5%が売買代金1位であり、プレイド-5.1%、note-3.3%、技術承継機構-0.6%と値動き激しい系は大きく下げ、また、メタプラネット-20.0%、リミックスポイント-3.8%と暗号資産系も大きく下げていましたので、雰囲気は良くありませんでした。

 

Liberaware+14.9%やブルーイノベーション+16.5%といったドローン関連銘柄、アストロスケール+14.4%といった宇宙関連銘柄が今日は強く、明日以降も相場を引っ張てくれることが期待されます。

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21227/

公開日時:2025年2月26日17時48分

米2月消費者信頼感指数が3年半ぶりの悪い数字となり米株は下落し、米金利低下による円高もあって、日本株は日経平均-0.2%、TOPIX-0.3%と続落しました。

 

日経平均は38,000円を一時割っていましたが、期待していた通りの買いが後場になって入ってきまして、13時半から引けまでは一本調子の上げとなりました。

前日比マイナスではあるものの大事なレベルである38,000円をきちんと回復して引けたのは、一定の安心感を生みました。

こうした買いが入ってくると、明日以降追撃の買いも入りやすいです。

 

一方、昨日のコメントで嫌な2点としていた、(海外投資家が売っていることによる)TOPIXコア30の下げ、ビットコインの弱さ(本日88,000ドル台)は続いておりました。

今日はエヌビディアの決算発表(日本時間明日朝)待ちで買いは入りづらい環境だったところもあるところ、それでも38,000円をキープした日経平均を褒めてはあげたいですが、需給やビットコイン環境が改善しておらず、今日のところは1日延命したぐらいのところです。

 

根本的には、トランプ砲が早く落ち着き、あるいはウクライナ戦争の早期終結といったポジティブが待たれるところですね。

 

リスクオフ環境ということで中小型株の軟調は続き、グロース250指数は-0.7%と大型株指数よりも下げました。

 

主力でサンバイオ+6.5%、値動き系でnote+8.6%といった上げはありましたが、昨日大きく上げていたブッキングリゾート-5.7%、技術承継機構-5.6%、プレイド-5.2%と上げが2日続かず大きく下げてしまう状況で、今日も中小型株にはいいマーケットではありませんでした。

 

暗号資産関連株であるメタプラネット-16.6%、リミックスポイント-11.4%が中小型株の雰囲気を悪くしているところもありまして、ビットコインの下げ止まりが待たれるところです。

 

明日明後日の月末で戻すのか、そこまでは売りが続いて来月初からまた上げスタートになるかは分かりませんが、暴落を恐れるところではなく、上げを辛抱強く待つ局面となっています。

もうしばらく待ちましょう。

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21223/