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公開日時:2026年11月5日22時31分

 

今日の日経平均は-1.8%の61,077円、TOPIXは+1.2%の3,940ポイントでした。

 

米中間選挙というイベントを通過して、昨晩の米株はS&P500が+1.6%、ナスダックが+1.4%と主要指数は上昇しましたが、SOX指数は-3.1%と下落していました。

今日の日本株は、それをそのまま移植したような形で、日経平均は安く、TOPIXは高いという動きになっており、半導体売り、それ以外は買いという流れが非常に強く出ました。

日経平均とTOPIXの騰落率の差は2.94ポイントと、2000年4月以来の大きさとなりました。

 

下げの例はきりがないですが、売買代金上位だけ見ても、キオクシア-13.1%、アドバンテスト-14.7%、イビデン-16.3%、東京エレクトロン-9.4%、ソフトバンクグループ-6.8%、村田製作所-16.6%、太陽誘電-13.5%、レーザーテック-14.2%と並びます。

そんなに下げなくても、、と思うような、ひどいマーケットでしたね。。。

 

上げの例では、特に場中に決算を出したトヨタ自動車の+16.7%です。

通期の営業利益見通しを3.9兆円へ5,000億円引き上げ、自社株買いの枠も1.3兆円に広げ、39年ぶりの上昇率でした。

決算発表前のソニーグループ+7.1%、昨日決算の伊藤忠商事+5.5%、丸紅+7.5%など商社も強く、特に材料のない東京海上ホールディングス+4.7%、武田薬品+4.6%も上げています。

コナミグループ+11.0%、バンダイナムコ+8.4%、任天堂+6.3%、サンリオ+4.2%といったゲーム・IP系や、ラクス+5.2%などのソフトウェアも買われました。

 

グロース250指数は-2.3%の751ポイントと、特に後場にリスクオフの下げが強まり、中小型株はきつい下げ。


東証グロース市場では、オンコリスバイオファーマ-9.0%、パワーエックス-20.6%、QDレーザ-9.0%、ティアフォー-12.5%とひどい下げが目立ちました。

一方で、トライアルホールディングス+4.2%、タイミー+2.5%、フリー+2.2%、MTG+1.3%、GO+0.3%など国内の事業の銘柄はしっかりでした。


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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/25171/

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