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公開日時:2026年11月2日18時34分

 

今日の日経平均は-0.3%の63,081円、TOPIXは-0.9%の3,930ポイントでした。

 

金曜日の米株はインテル-28.6%を受けてSOX指数が-7.2%と大きく下げていましたが、インテルについては日本時間ですでに織り込んでいましたので、今日の下げは限定的でした。

 

ただ、実績は良かったものの10-12月期の計画が市場予想を下回ったキオクシアが-15.8%、インテルショックのイビデンも金曜日のストップ安に続き-3.8%と、悪材料のあるものへの売りは容赦ないですね。

一方、金曜引け後に好決算の東京エレクトロンが+5.2%、その前に好決算を出していたアドバンテストが+2.6%、決算の数字が良くはなかったけど出尽くし的なレーザーテックは+8.0%と、ばらついた動きでした。

 

今日は割とはっきりとメモリが弱く、(決算が失望されたSCREEN-19.0%は別として)装置が強いという日でしたが、明後日以降もこの流れが続くかが注目です。

 

半導体が下げるときに頼りにしたい銀行業が-2.1%と弱く、海運-1.6%、卸売-1.5%も下げ、上げたのは食料品、電気・ガス、医薬品などのディフェンシブ系と不動産といった感じでした。

インバウンドの松屋+6.5%、Jフロント+5.1%、高島屋+3.4%は買われましたが、HEROZ-6.8%、エクサウィザーズ-4.2%などAIソフト系やネットセキュリティといった値動きのいい系の銘柄も弱かったです。

コア30指数がTOPIXより下げており、グローバルの中長期投資家の買いが引っ込むなかで、米中間選挙前のリスクオフで売りが出た日ですから、指数の下げはそれほどでもないものの、個別株プレーヤーの痛みはそれなりに大きかった日だったと思います。はあ。

 

明後日は米中間選挙を越えてのイベント通過で、いよいよ年末高を期待したいところです。

共和党の敗北はある程度織り込まれていると思いますので、いったん下がったとしても戻りは早いとみています。

 


キオクシア(285A) 現値11,345円 について一言

 

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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/25155/

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