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公開日時:2026年10月18日11時11分
【総評】
投資主体別売買動向・現物先物合算(10月第1週、10/5~10/9)
現物と先物を合算した投資主体別の売買は、海外が2週ぶりの買い越し(+1兆1,000億円)、個人は2週連続の買い越し(+2,000億円)となった。
同週の日経平均は上昇。一時70,000円を上回る場面があったが、過熱感もあり、後半売られたことで上げ幅を縮小した。
そのなかで海外は現物(+1兆4,300億円)を中心に大幅に買い越し、個人は現物(+900億円)、先物(+1,100億円)ともに買い越した。
財務省ベースでも非居住者は3.5兆円の大幅買い越しとなっており、海外の買いが主導したのは間違いないであろう。
信託に関しては、この週で地共連の現物売りが4~500億円観測されており、TOPIX先物は-860億円と目立っていない。
GPIFの日本株ウェイトは25%未満と推定されており、特に動きは無かったと考える。
GPIFの9月の積極的な売りはTOPIXで4,100以上と想定される為、日本株ウェイトは24%を下回ることが前提だが、TOPIXで3,900近辺を下回ってくると、ここ数年の売り上がりから一転、日本株買いの可能性が高まってくる。
【1】現在進行中のインデックスイベント
- TOPIX 10月リバランス(実施10/29)(次期TOPIXリバランス含む)
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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/25075/
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