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公開日時:2026年10月4日18時21分

 

【総評】

投資主体別売買動向・現物先物合算(9月第4週、9/24~9/25)

現物と先物を合算した投資主体別の売買は、海外が4週連続の買い越し(+5,500億円)、個人は2週連続の売り越し(-600億円)となった。

同週の日経平均は堅調。シルバーウィーク明けで2日立会のなか、海外は先物(+6,400億円)を中心に買い越し、個人は小幅に売り越しとなった。

信託は現物を中心に売り越しており、日本株調整売りのリバランスが継続している。

 

GPIFの9月末上期の日本株ウェイトは、25%を若干下回って着地した模様。

9月の月間で日本株ウェイト調整売りは-2兆円(TOPIX先物ショート中心)前後に達したと思われ、売り姿勢が鮮明であった。

9/30後場からの上昇で25%を上回った可能性もあるが、2024年度以降の四半期公表数値において、日本株が25%を上回った事は無い。

したがって、月末ギリギリまでウェイト調整を実行し25%割れで着地したと想定している。

なお、2026年9月末の四半期報告は、2026年11月6日の予定。

 

足元で注目されているのは、『GPIFのウェイト変更』に関する一連の報道だ。

「GPIFのウェイト変更に関する一連の流れ」

①日本の金利環境が第5期ポートフォリオ策定時から変化が大きい(金利のある世界)

②円安・長期金利上昇への政策対応(片山財務相)

③高市政権の国内投資・成長戦略

④年金資産を政策目的に使ってよいのかというガバナンス問題

 

  • 現在のGPIFはどうなっているか?

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/24983/

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