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公開日時:2026年9月21日23時35分

 

「生成AI需要を追い風に、半導体検査が利益の主役に躍り出た老舗」

 

今回取り上げるのは、大正期創業の老舗電子部品メーカーです。

長年の顔は自動車向け通信部品でした。

 

その会社の利益の中身が、ここ数年で大きく入れ替わりました。

牽引役は半導体の性能検査に使う検査用部品の事業です。

生成AI向け半導体の生産拡大を受け、この事業の直近四半期売上は前年同期比+70%以上、営業利益は前年同期の数倍規模に急拡大。

会社は今期計画を期初予想の公表から約3カ月で上方修正し、営業利益計画の大半をこの事業が稼ぐ構図です。

生産能力増強の大型投資も決定済みです。

 

来期の1株利益予想と適用倍率から導いた当社試算の目標株価は、現値からの上昇余地30%台半ばを見込みます。

来期利益の実現を待つのではなく、期中の四半期決算を通じて市場の評価軸が今期利益から来期利益へ移る局面を取りに行く戦略です。

前提が崩れたときのロスカットも明確に定め、ネガティブシナリオまで本文で解説します。

 

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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/24911/

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