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公開日時:2026年8月26日17時58分
今日の日本株は、日経平均+0.6%、TOPIX+0.4%と続伸しました。
中東情勢の緊張緩和への期待から原油が下落し、米金利低下、米株高という流れを受けて、買い優勢の一日でした。
ドル円も159円ちょうどを挟んで落ち着いていました。
ただ、明日朝にエヌビディア決算を控え、東証プライムの売買代金は6.7兆円(うちキオクシア1.2兆円)とさらに細りました。
トレンドが出たというわけでは当然ないですね。
業種別では証券+2.1%、サービス+1.9%、保険+1.7%、銀行+1.4%と、金融株の主導でした。
朝方発表の企業向けサービス価格指数が市場予想を上回り、9月の日銀利上げの織り込みは85%まで上昇。金利上昇メリット系はほぼ全面高でした。
半面、原油安の裏で石油-1.8%は売られました。
海運-2.4%も、中東の緊張緩和で運賃上昇期待が剥げる形で安くなりました。
半導体はアドバンテスト+3.6%が目立った程度で、キオクシア-2.5%、SUMCO-3.9%など、下げた銘柄も多くエヌビディア決算前の迷いが感じられました。
グロース250指数は-0.0%で、今日は大型株指数に見劣りしました。
イベント前で大型株のほうにフォーカスが移るのはしょうがないところです。
その中では、防衛装備庁の迎撃ドローンプログラムで量産段階入りを発表したTerra Droneが+21.4%のストップ高。売買代金657億円はグロース断トツで、ひとり頑張っていた印象です。
そのほかはレアメタルのハフニウム国内製造技術確立を発表した第一稀元素+23.9%、弁護士ドットコム+16.2%(国内証券の新規買い推奨)、テクニスコ+10.3%(ダイヤモンド)あたりの個別プレーが目立った程度でした。
今夜は米PCE、明日朝にエヌビディア決算、日中には氷見野日銀副総裁の講演も控えます。
ともかくエヌビディア決算待ちですね。
原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/24738/
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