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公開日時:2026年7月26日23時28分
【総評】
投資主体別売買状況・現先合算(7月3週、7月13日~7月17日)
海外が2週ぶりの売り越し(-4,500億円)、個人は3週ぶりの買い越し(+6,000億円)となった。
同週の日経平均は大幅安。ASMLやTSMCなどが好決算を発表したが、AI半導体関連は売りが優勢となった。
そのなかで海外は順張りで売り越し、個人は逆張りで買い越しのかたち。
また、信託銀が先物を中心に売り越した(-2,000億円)が、EFP(現物売り買い)が混在しており、実質の数字としては若干精度が劣る。
さて、GPIFに関する政府要人、特に片山財務大臣の「GPIFのアロケーションを国内回帰させて円安回避」的な発言が注目されている。
しかし、GPIFは運用パフォーマンス最優先であり、円安対策として活用されるものべきものではない。
また、伝統的4資産のウェイト中央値を変更、または、実質的なバッファーの拡大(現在±1%での運用)に関しては、最終的にGPIFの説明責任に直結する話であり、検討するにも時間が必要となるだろう。
したがって、今の所、アロケーション変更は無いというのがメインシナリオである。
【1】現在進行中のインデックスイベント
- TOPIX FFW(10〜12月決算銘柄)リバランス(7/30)
片側7千億円のリバランスとなる。
売り方向がメインのリバランスで、特にトヨタの自己株消却分の3,500億円売りが大きい。
金額上位
売り:トヨタ(7203)、豊田通商(8015)、レゾナック(4004)、きんでん(1944)、ネクソン(3659)
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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/24531/
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