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公開日時:2026年7月21日0時18分
【総評】
投資主体別売買状況・現先合算(7月第2週、7/6~7/10)
同週の日経平均は韓国株が崩れたことでつれ安し週間で1,200円近い下落。
マイナーSQ週でありノイズが大きいが、海外(+1兆5,000億円)が2週ぶりの買い越し、個人(-400億円)は2週連続の売り越しとなった。
信託(-6,600億円)と投信(-1兆600億円)の大幅売り越しはETF分配金捻出売りの影響が大きいが、信託はそのほかにGPIFインハウスの先物売りの決済が含まれ、規模としては約3千億円の売り越しであろう。これはおそらく実態としては6月下旬の売りで、最近のウェイト調整では無いと思われる。
さて、政治家によるGPIFの資産ウェイトに絡む発言が多いが、GPIFの基本ポートフォリオの変更は、非常に難しく時間もかかる。
実質的に変更することは困難で、要人発言は一般論として捉えるべきであろう。
また、2026年度内の運用状況は+7%レベルであり、非常に上手くマネジメントされている。変更には、単純な思いつきではなく、
理論的な検証が不可欠であり、ハードルは非常に高いと言わざるを得ない。
相場の方向性だが、半導体関連中心に調整色が非常に濃くなっている。
特に韓国株の売りに対し、間接的に日本株がヘッジに使われており、必要以上に売られる状況には違和感もある。
結果的にセンチメントの悪化で、日本株全体が下がってしまう状況にあるが、中長期目線では、買い場を探す場面であろう。
【1】現在進行中のインデックスイベント
- TOPIX FFW(10〜12月決算銘柄)リバランス(7/30)
片側7千億円のリバランスとなる。
売り方向がメインのリバランスで、特にトヨタの自己株消却分の3,500億円売りが大きい。
金額上位
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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/24467/
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