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公開日時:2026年6月28日14時26分

 

投資主体別売買状況・現先合算(6月3週、6/15-6/19)

海外が4週ぶりの買い越し(+7,800億円)、個人は2週連続の売り越し(-5,700億円)。

同週の日経平均は、米国とイランが戦闘終結で合意したと伝わり、週間で5,000円超上昇。

 

海外は買い越し。財務省ベースでも4週ぶりの買い越しとなり、外人買いが主導したと言えるだろう。

個人は売り越し、投信も大幅売り越し(-5,700億円)となった。

 

気になるのは、海外のTOPIX先物売り越しで、数千億円(3千億円程度か)は、GPIFインハウスの売りと思われる。日本株上昇で、ウェイトが26%に接近、ウェイト調整売りを実行したであろう。

先週末の大幅下落もあり、GPIFのウェイト調整売りは止まる可能性が高い。

 

また、引き続き配当金支払いによる買い需要は健在(6/29に1兆9,000億円)で、足元の需給関係は悪くないのであるが、次週では、7/8、10にETFの分配金捻出売り(推定1.6兆円)が控えており、警戒感が強まっている。

 

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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/24315/

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