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公開日時:2026年6月8日16時46分

 

米雇用統計ショックということになりますか、先週金曜日に予想を大きく超える非農業部門雇用者数で米金利が上昇、米株はナスダック総合指数-4.2%!、SOX(フィラデルフィア半導体指数)-10.3%!!とハイテク株が大きく売られ、日本株も日経平均-3.8%、TOPIX-2.4%、グロース250指数-2.3%と大きく下げました。

 

先週からハイテク株に利食いの動きが強まってきたところへ、株全般にもそうですがグロース株にとっては一番嫌な要因の一つである金利上昇により、利益確定売り、リスク回避売りが強まりました。

 

ただまあ良くも悪くも日本株は大きく下がったら買いというスタンスが浸透していますし、従来からの需給の良さもありまして、日経平均は一時5%程度下げてからは下げ止まり、リバウンド基調となりましたね。

 

売買代金上位は半導体関連銘柄の大幅安で締められており、上位からキオクシア-8.0%、ソフトバンクG-6.1%、村田-10.1%、太陽誘電-5.5%、アドバンテスト-5.7%、東京エレクトロン--7.5%、フジクラ-7.3%、古河-7.7%、(三菱UFJ-1.6%)、イビデン-9.1%となっていました。

それ以外物色ということで、任天堂+1.5%、ファーストリテイリング+0.2%、東京海上+3.4%(バークシャーとの提携の話あり)、NTT+0.9%、リクルート+1.5%、武田+2.5%、JT+2.7%、NTT+0.9%といったディフェンシブ系などが買われました。

 

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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/24151/

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