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公開日時:2026年6月2日17時48分

 

中東和平協議の相変わらずの米イランの食い違いを嫌気して、日経平均-0.3%、TOPIX-0.4%、グロース250指数-1.5%と日本株は下落しました。

 

日経平均は一時2%以上下げましたが、好調な10年国債入札により円金利が低下したことにも助けられ、引けにかけて反発しました。

キオクシア(+7.0%)や、大きくマイナスからプラスで引けた太陽誘電(+1.0%)などもそうですし、あるいはグロース株が売られても今日は代わりにという感じでコモディティ関連、証券や銀行など金融、リバウンド的に海運や不動産が買われる流れを見ますと、指数はマイナスとはいえ日本株の強さ継続が感じられました。

 

中小型株は今日も非常に弱い展開で、アストロスケール-8.7%、データセクション-17.9%、QPS-11.9%、パワーエックス-4.8%、TerraDrone-6.3%、トライアル-4.3%と大きく売られました。

しかし、これらを含め非常に弱く寄り付いた銘柄で下げ渋り、反発といった動きも見え、少し下げ止まり感が出たのが好印象でした。少しですけども。。

 

材料もあったQDレーザが+13.1%、量子コンピュータでHPC+19.6%、バイオでオンコリスバイオファーマ+7.1%、Heartseed+8.3%や、スタンダード市場では豊和工業+12.3%、BitcoinJapan+32.7%、日本オラクル+8.0%といったところが上昇していました。

 

引け後に投資家説明会をやっているキオクシア(PTSでは少し下落)次第のところもありますが、今現在先物は少し戻しており、あすは戻り相場が期待できそうです。

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/24120/

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