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公開日時:2026年5月29日19時55分
イランでは散発的な軍事行動はみられるものの、終結に向けて進んでいるという見方がひろがり、日経平均+2.5%、TOPIX+1.4%と大型株指数は上げました。
グロース250指数は-1.6%と、中小型株は月末の利益確定売りに沈みました。
半導体関連で、主力ではなくMLCC及び半導体材料、部品関連への強い物色が続き、村田+12.7%、太陽誘電+13.9%、イビデン+16.5%、SUMCO+19.3%などが力強く上げ、日経平均中心の上昇を引っ張りました。
主力ではソフトバンクGが+5.1%、キオクシアが+7.5%と上げましたが、フジクラ-4.9%、アドバンテスト-0.6%、ディスコ-1.9%と、下げるものも目立ちました。
中小型株では、データセクション+19.5%、北川精機+18.2%、豊和工業+6.8%の上げもありましたが、アストロスケール-4.5%、QPS-7.0%、QDレーザ-11.3%、パワーエックス-11.2%、オンコリスバイオファーマ-10.8%など、パフォーマンスの良かったものが(月末の)利食い売りで大きく下げました。
力強い銘柄に怖いながらもついていけば取れる相場が続き、ガッツ(だけ)の勝負となっていますが、指数、個別のレベル感的には、来週は落ち着きそうとみています。月初ラリーの期待もあるところですけれどもね。
今週、今月もお疲れさまでした。
原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/24106/
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