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■■今日のコラム
『キリスト教の闇』
宗教にハマっている方にはセンシティブな内容でもありますので、その辺不快に感じそうな方は読まないように。また、あくまで歴史的な背景をベースに個人的私見でありますので、色々あるかとは思いますが、読み進まれる方は大きな気持ちで読んでくださいませ🙏
かの当時、キリスト教布教盛んな九州では、イエズス会などを背景に
当時外国人への人身売買で子どもたちが
ポルトガルに売られていた歴史はあまり表には出ない。それをむかついてぶっ潰したのが豊臣秀吉である。これも知る人は少ない。
申し訳ないけれど
人心掌握のための手段に成り下がった宗教には、既に『信仰』はなく
ただの洗脳中央集権制度でしかないが、信者は自分で考え、自分で判断する力を放棄した人たちが大半なので、それも本人たちは気づいていない。
さてさてFacebookから見つけた記事を抜粋
↓ ↓ ↓ ↓
信じる者しか救わないw
“日本の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日本人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、
🟡「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日本にこなかったのか」ということでした。
そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだったそうです。
つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日本人はザビエルにこういう質問を投げかけたようです。
元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから👉(笑)ふざけんなよ(笑)ご都合主義だと来たかよなぁ。
ザビエルはそのとおりと答えたそうだ (汗)。
すると日本人が追求するわけです。 「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか」 ザビエルは困ってしまいまして、本国への手紙に次のように書きました。
「日本人は文化水準が高く、よほど立派な宣教師でないと、日本の布教は苦労するであろう」と。 当時の中国にも、韓国にも、インドシナにもこうしたキリスト教の急所(?)を突くような人間はいなかったわけです。 この他にも、『もし神様が天地万物を造ったというなら、なぜ神様は悪も一緒に造ったのか?(神様がつくった世界に悪があるのは変じゃないのか?)』などと質問され答えに窮していたようです。
ザビエルは、1549年に日本に来て、2年後の1551年に帰国しますが、日本を去った後、イエズス会の同僚との往復書簡の中で 「もう精根尽き果てた。自分の限界を試された。」と正直に告白しています。
集団原理の中で生きてきた日本人にとって、魂の救済という答えは個人課題ではなく先祖から子孫に繋がっていくみんなの課題であったはず。
「信じるものは救われる」=「信じない者は地獄行き」 といった、答えを個人の観念のみに帰結させてしまうキリスト教の欺瞞(よくもこんな嘘つけたもんだ。いまだにこの嘘って続いてるのか?)に当時の日本人は本能的に気づき、ザビエルが答に窮するような質問をぶつけたのではないでしょうか。”
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=164843
Yahoo記事から
映画祭授賞式で、フランス人女優のジュディット・ゴドレーシュさんがフランス映画界における「女性の不法人身売買」の隠ぺいを批判したという。こちら。かつて、我が国でも人身売買が行われていたが、豊臣秀吉の時代はそれが国際問題となった。その辺りを取り上げることにしよう。
天正14年(1583)から翌年にかけて九州征伐が行われ、秀吉は島津氏を屈服させた。戦場となった豊後国では農民らが捕らえられ、九州の諸大名(あるいは従軍した将兵)が連れ去った。
捕らえられた農民らは労働に使役させられるか、奴隷として売買されたのである。これを「乱取り」といい、出陣した将兵はモノや人を略奪することが軍事慣行となっていた。
秀吉は人が捕らえられることによって田畑を耕す農民がいなくなり、そのことが戦後の復興を難しくすることを危惧し、諸大名に農民らの連行や売買を禁止した。
そこでは、奴隷商人が連行や売買に関与していた可能性が高く、日本人の奴隷商人だけでなく、ポルトガル商人も深くかかわっていたのである。
翌年4月、秀吉は島津氏を降参に追い込んだこともあり、意気揚々と博多(福岡市博多区)に凱旋した。そこで、秀吉が目撃したのは、次々と日本人奴隷がポルトガルの商船に詰め込まれ、運ばれていく様子だった。
先述のとおり、農民らがいなくなると、戦後復興は困難になる。そのような理由もあり、秀吉は強い決意を持って、日本人奴隷の人身売買の問題に取り組んだ。
同年6月、秀吉はポルトガル商人が日本人奴隷を売買、連行することについて、ガスパール・コエリョ(イエズス会日本支部準管区長)と激しい口論になった(『イエズス会日本報告集』)。
次に、お互いの主張を挙げておこう。まず、秀吉がコエリョに尋ねたのは、ポルトガル商人が多数の日本人(主に農民)を買い求め、本国に連行する理由だった。
秀吉の問いに対してコエリョは、その理由として「日本人が売るから、ポルトガル人が買うのだ」と回答した。そして、「パードレ(司祭職にある者)たちは日本人が売買されることを大いに悲しみ、これを防止するために尽力したが、力が及ばなかった」と述べた。
さらに、「もし秀吉が日本人の売買の禁止を希望するならば、諸大名らに命令するべきだ」とし、「秀吉の命に背く者を重刑に処すならば、容易に人身売買を停止することができる」だろうと発言したのである。
コエリョは、宣教師が人身売買の問題を解決できないこと、また無関係であると主張したのである。コエリョの本心は不明であるが、苦し紛れの答えだった。
秀吉はイエズス会の事情がどうであれ、日本人奴隷を海外に連行することを決して許さなかった。こうしたことから、イエズス会にとって日本人奴隷の売買を黙認することは、キリスト教を伝えるうえでマイナス要因となった。秀吉の詰問によって、イエズス会は苦境に立たされたのである。Yahoo記事
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