【ビットコイン】

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億万長者養成サロン
富の構築エグゼクティブマネーサロン代表　

伊木ヒロシ公式ブログ
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「幸せ基準」著者で、30万人以上に

経済的自由人の生き方を提唱し続ける

「お金の学校」校長伊木ヒロシです。
本日も最新情報で参りましょう^_^

伊木流

株式為替投資
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■■今日のコラム　

「ビットコイン買っておけばよかった？！」

と言いつつ、やはり買わない人たち

金も今さら買ってもといいつつ買わない人たち

あれもこれも、結局はリスクを取りたくない

にも関わらず、成功したいとかお金持ちになりたいとか⁉️

いろんな生き方がありますから、だからなんやねんと突っ込まれてもすみません🙏ってかんじですね。

ブータンで進むビットコイン採掘の闇


	世界一幸せな国として知られるブータン。実は、ひっとりと暗号通貨の楽園へと変貌を遂げてきた。政府は、土地や資金、エネルギーをマイニング（採掘事業）に投じ、迫り来る経済危機を回避したい考えだ。というのも、ブータンでは海外移住やそれに伴う頭脳流出が進み、その数は 2022年にはオーストラリアだけで全人口の1.5%に上る。また最低賃金は1カ月でわずか45ドル、人口の12%が貧困ラインを下回る生活を送っているという。こうした状況を変えるべく始まったのが「エデュケーション・シティ計画」だ。 2009年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに約900万ドルを支払い、「世界的な健康・教育・金融・情報通信技術サービスの地域拠点」計画を依頼。世界の名門大学のサテライトキャンパスや研究所、ホテルなどが入る予定だったが、政治スキャンダルや数々の遅延により、 2014年に打ち切られた。ただ、道路や橋、水道、送電線などビットコインの採掘施設に欠かせないインフラは残っていた。もともと同国の財政は、観光収入などをメインに下支えされてきたが、新型コロナ発生により観光税収は激減。ブータン政府関係者は、2020年にビットコインの採掘業者や供給業者と協議を始めたという。実際に4年ほど前、世界に先駆けて国営のビットコイン採掘施設が設立されている。ただ、ビットコインの価格は2021年から2022年にかけて大暴落した。政府は、採掘施設の存在を正式には明らかにしておらず、採掘事業の監督を行う国営投資会社DHIの年次報告書には、事業に関する収益や投資の内訳も明記されていない。