【暴露かも】何故悪い政治家が捕まらないのか? | 伊木ヒロシの幸せな小金持ちブログ

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明治維新以後、日本のトップはロスチャイルドの田布施システムでした。(田布施というのは朝◯部◯)です。



つまり日本を支配していたのは、ヨーロッパ・ロスチャイルド、そして、これは資料が見つからなくて推測ですがアメリカのGHQとCIAはロックフェラーだったのではないでしょうか、ロックフェラーはロスチャイルドが育てた『アメリカ支部』ですが、いつまでも大人なしく従っていたわけではありませんから。

田布施系の岸信介は、鴨プリズンでCIAのスパイになったため許されて、その後総理大臣になりました。

つまり、岸信介はロスチャイルドからロックフェラーに寝返ったのでは?

一方、東条英樹は田布施ではないので日本人だった。

だから絞首刑になったのかもしれません。というわけで本に戻ります。

28ページ。

そこでアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に、『日韓併合』で自由に行き来できた在日朝鮮人に『戦勝国民』の口約束をし、在日コリアンが大和民族を支配する『戦争罪悪感プログラム』を発動させ、戦後支配体制が始まったのである。

『統一教会』の『文鮮明』は『朝鮮戦争』当時にCIAが半島で見つけ、日本人に対し徹底的に『罪悪感』を植え付けるよう指示。

東京のアメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく。

終戦後『巣鴨プリズン』に収監されていたA級戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸(李)信介、(安倍晋三)の祖父である。

自民党の首相に押し上げた後、文鮮明と手を結ばせ、自民党を『在日シンジケート(清和会)』と『統一教会』で連帯支配体制を完成させていく。

マッカーサーはアメリカにいた李承晩(大華民国の初代大統領)を半島支配に呼び寄せ、日本をすべての『悪の根幹』にすれば、以後日本の在日シンジケート(後の自民党)を介し、半島へ半永久的に日本の資金が渡ることを約束した。

竹島も与えるとして『マッカーサーライン(後の李承晩ライン)』を地図上に引き、日本の在日同様に韓国を『戦勝民国』にすることを口約束した。

なぜなら、今も戦後教育で救世主視されるマッカーサーは『朝鮮戦争』に勝利した後、英雄としてアメリカ大統領になることを夢見ていた。

31ページ。知られざる密約。

韓国が日本を悪者扱いする限り、在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる!

33ページ。

1988年は『ソウルオリンピック』の年だが、韓国経済は1ドル1500ウォンまで暴落して破綻。

『IMF国際通貨基金』が強制介入する羽目に陥ったが、韓国のマスコミは一斉に『韓国財政政策協議強化』『域内基金想起設立一致』と一方的に報道、800億ドル規模の『AMF(アジア通貨基金)』が韓国を支援すると発表した。

なぜこんな真似ができるかは簡単で、終戦後、GHQを率いるダグラス・マッカーサーがアメリカから呼び寄せた李承晩に対し、

「これから以後、韓国が日本の悪行をアピールする限り、アメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流す」

と口約束した。

これはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後、英雄としてアメリカに凱旋し、大統領になることを前提とした約束だったが、マッカーサーが大統領になることはなかった。

34ページ。

この密約は、米韓互いに日本人に漏らさぬ約束の上で、今も東京港区のアメリカ大使館を介して継続している。

当時の『AMFアジア通貨基金』は日本人が汗水流して働いた資金だったが、金泳三大統領は

「韓国がこうなったのは全て(日本人)のせいニダ!」

と幕くし立て、それに対し在日が支配する『自民党』は母国の危機を救うため、日本人の税金30億ドルの緊急支援を決定。

さらに盗人に老い銭と『日韓基本条約』を駆使し、有償で2億ドル(当時の720億円)と無償で3億ドル、民間でも3億ドルを韓国に献上した。

当時韓国は『IMF』から500億ドルもの借金をし、慌てた『自民党』は母国に100億ドルを融資したが、ウォンの暴落は止まらず、最後の最後、『日銀』が韓国に資金を放出したため、韓国は首の皮一枚で掬われた。

が、

「日本人の援助など最初から必要なく、韓国だけでやってのけたニダー!」

と宣言できたのは、自民党を支配する在日朝鮮民族が母国の韓国に金を運んだから。

このことを知る日本人の有権者は皆無だった。

そして今再び『統一教会』と癒着したまま、(完全一体化のために切り離すのは不可能)世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党は、東京のアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい、同時に麻生太郎、そして岸田首相が半島援助に乗り出したのである。

というわけで、今回はこれでこの本おススメです是ひ。

スピ本ナナメ解説チャンネルのトコロでした。

ご視聴ありがとうございました。