”カナダ起業/会社設立Q & A Live”

 

2021年から日本語で会社設立/ビジネス

サポートを行う唯一の会社として過去数十社の

会社設立/起業移住/ビジネスのサポートを行なって

いました。

 

実際に、カナダでの会社設立は、日本よりも遥かに

初期費用が安く、また、維持費も年間で50CADーと

非常にリーズナブルにも関わらず、なかなか細かい

部分(設立後の作業やスケジュールや、

会社維持の仕方、義務など)に

特化した情報が日本語で出てこないので、

私たちのサービスに出会うまでなかなか皆さん

「一歩足を踏み出せ」ない方も多かったのも事実です。

 

 

実際に会社設立のメリットは下記がございます。

 

 

- 法人名義での契約であなたのプライバシーを徹底保護

 

普段、自分名義で多くの方は所有したがりますが、

法人名義にするだけで、あなたの名前を隠すことが

可能になるのです。

 

- 海外への進出とビザ獲得への道

 

実際に海外で事業を行えば、自身の会社から

ビザを獲得することも可能になります。実際に

海外に住むためだけに会社を経営している方も

いるのです。

 

- 超人気校への合格率アップ

 

あまり知られていませんが海外法人を持つと

現地の人気校(高倍率!)にも受かりやすくなるのです。

 

- 会社のグローバル化

 

当然、海外に進出すれば、日本にはない宝の山を

たくさん見つけることができ、それを日本に輸入する

だけで相当の美味しい想いができるのは言うまでも

ないでしょう。

 

- ビジネス英語の最短取得

 

海外で会社を行えば、銀行開設や税務申告などで

いやでも英語と向き合うことになります。当然、

英語がいやでも覚えられるのはいうまでもないでしょう。


 

- GC税などの削減化!

 

不動産を個人で売り買いするとそこには、売却利益に

応じて税金がかかりますが、不動産を所有する会社の

株を売却すれば、株の売買におけるキャピタルゲイン税

のみにできるので最小化できます。(脱税は推奨していません。)

 

- 海外での個人の所有をゼロに!

 

国外財産調整制度などの海外に資産を持つことによる

日本政府への提案などは基本、個人にかかります。

法人で持つことにより個人の持ち物をゼロにできるのです。


 

 

それに対しての「コスト」は、

 

会社設立費用 1599CADー

 

程度です。ビザを申請されたり、弊社でのビジネスアドバイスを

希望の方は、ビザの申請料や弊社のサポート料金が若干かかる程度です。

 

正直にいうと、カナダでビジネス(副業も含めて)をされるのであれば

会社は絶対に活用した方がベストですが(特に税制の優遇は

絶対に享受すべき)、残念ながら多くの方が

「起業後の不透明」な部分などに不安を感じ、

このメリットの真の価値を理解していなく、会社設立に

チャレンジできていない方が多いのも事実です。

 

ですので、今回は、カナダ起業/会社設立に

関してのQ&Aをお答えするLIVE配信を開催する

ことになりました。

 

2024年1月ということもあり、通常は39CADでの内容

ですが、無料開催します。

 

開催日;

2024年1月27日(土)9:00ー9:40(日本時間)

2024年1月26日(金)16:00ー16:40(バンクーバー時間)

 

*オンラインZOOMで開催します。*

 

予定している内容;

 

会社設立をするメリット/デメリットを公開

 

必要な手続きとタイムラインを公開!

 

音速でビジネスを軌道にのせる裏技

 

会社設立費用を無料にするアイデア

 

設立後にすべき「必須」アクション

 

法人税や消費税(GST/HST)の支払い方のコツ

 

給料は毎月何回?給料の秘密

 

会社の更新の仕方を徹底解説!?

 

某高級ホテルの上級会員つき?オススメの法人クレカ

 

*その他、当日ライブ参加者の質問に応じて回答します。

お気軽にご参加くださいませ*


 

募集人数;先着50名

 

参加費;39CAD →無料招待(本URLより申し込みの方限定)

 

申し込みフォーム;

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=eylTgbGbXz

 

講師;Shin Kawamoto

 

1988年生まれ。著者。海外在住の数社のオーナー。

著書「働かない働き方。」TEDxに2019年に登壇、

自身で開発した電磁波を99%シールドする「スゴイパンツ」

はTARZAN(17万部発行)にも紹介された。大手雑誌の監修も行う。

累計50社以上のカナダ進出サポートを行う。


 

日本とカナダでもルールや税制が異なりますので

弊社の過去のクライアントの事例も踏まえながら

徹底解説していきますのでお楽しみに!


 

Shin