こんにちは、SHUです。

今回は、投資の世界で昔から語り継がれている

「アノマリー」

についてご紹介します。

アノマリーとは、

企業業績や経済指標だけでは説明できないものの、

長い年月の中で繰り返し見られてきた相場の傾向や経験則のことです。

もちろん、

アノマリーだけで株価が決まるわけではありません。

企業業績、

景気、

金利、

為替、

地政学リスクなど、

さまざまな要因が相場に影響します。

しかし、

相場にも春・夏・秋・冬のような「四季」があると考えると、

投資はもっと面白くなります。

私は、

アノマリーを「未来を予言するもの」ではなく、

相場の季節を知るためのヒントとして活用しています。


🌸☀️🍁❄️ 相場にも四季がある

このページでは、

四季のイラストと年間アノマリーカレンダーを掲載しています。

一年を四季で表現すると、

アノマリーの流れがとても分かりやすくなります。

🌸 春(3~5月)

・1月効果の流れ

・セル・イン・メイへ向かう時期

☀️ 夏(6~8月)

・セル・イン・メイ

・夏枯れ相場

・サマーラリー

🍁 秋(9~11月)

・ハロウィン効果

・中間選挙アノマリー

・大統領選アノマリー

❄️ 冬(12~2月)

・サンタクロースラリー

・掉尾の一振

・1月効果

一年を通して見ると、

相場にも季節ごとの特徴があることが分かります。


主なアノマリーカレンダー

時期 アノマリー
1月 🌅 1月効果
5月 🌷 セル・イン・メイ
7~8月 ☀️ 夏枯れ相場・サマーラリー
10月末~翌4月 🎃 ハロウィン効果
11月(偶数年) 🗳 中間選挙アノマリー
11月(4年ごと) 🇺🇸 大統領選アノマリー
12月 🎅 サンタクロースラリー
12月 🇯🇵 掉尾の一振

① セル・イン・メイ

世界で最も有名なアノマリーです。

有名な相場格言があります。

"Sell in May and go away, but remember to come back in September."

「5月に売って立ち去ろう。でも、9月に戻ってくることを忘れるな。」

欧米では、

夏は長期休暇を取る投資家が多く、

市場参加者が減ることから、

5月から夏場にかけて相場が弱くなる傾向があると言われています。

もちろん、

毎年必ず当てはまるわけではありません。

だからこそ、

アノマリーは参考程度に考えることが大切です。


② ハロウィン効果

セル・イン・メイとは反対に、

10月末から翌年4月頃まで、

株価が堅調になりやすいと言われています。

欧米では、

この期間に運用成績が良くなる傾向があることから、

多くの投資家が意識しています。


③ サンタクロースラリー

年末から年始にかけて、

株価が上昇しやすいと言われています。

年末特有の雰囲気や、

機関投資家の買いなど、

さまざまな要因が理由として挙げられています。

一年の締めくくりとして、

楽しみにしている投資家も多いアノマリーです。


④ 1月効果

1月は、

特に小型株を中心に、

株価が上昇しやすいと言われています。

新しい一年の始まりとして、

投資家から注目されるアノマリーです。


🐣ぴよまるのひとこと

🥚🌸☀️🍁❄️🥚

相場にも四季があるぴよ!

春・夏・秋・冬で景色が変わるように、

相場にも昔から知られている季節の流れがあるぴよ。

でも、

アノマリーは未来を当てる魔法じゃないぴよ!

相場を楽しむヒントとして、

覚えておくと役に立つぴよ!🐣