こんちにちは、SHUです。

高配当株なら何でも買うわけではありません。

私が大切にしているのは、

✅ ブランド力がある
✅ 累進配当・連続増配を重視している
✅ 参入障壁が高い
✅ 財務が健全である
✅ 品格があり、社会から信頼される企業である

この5つです。

私は、配当利回りだけでなく、「何十年先も残る企業かどうか」を重視しています。


🌸 Wealth Egg投資法で選ぶ日本株10選

 

銘柄 配当利回り(目安) 累進配当 連続増配 業界での地位
🏦 三菱UFJ FG 約2.6% 約5年 国内最大のメガバンク
🏦 三井住友FG 約2.6% 約5年 国内2位のメガバンク
🏢 三菱商事 約2.6% 約5年 総合商社トップクラス
🛡 東京海上HD 約3.0% 約14年 国内損害保険No.1
📱 NTT 約3.5% 約16年 国内通信最大手
🏠 積水ハウス 約4.1% 約13年 戸建住宅業界トップクラス
🚗 ブリヂストン 約3.1% △(安定配当重視) 約4年 世界トップクラスのタイヤメーカー
⛽ INPEX 約2.9% 約4年 日本最大の石油・天然ガス開発会社
🚬 JT 約3.8% 約5年 国内たばこ最大手・世界有数
🚙 トヨタ自動車 約3.2% 長期的な増配・安定配当 世界トップクラスの自動車メーカー

 

※配当利回りは株価により変動します(配当利回りは2026年7月末現在)。


💡~なぜこの10社なのか~

🏦 三菱UFJフィナンシャル・グループ
 
日本最大の金融グループで、銀行・信託銀行・証券・カード・リースなど幅広い金融サービスを展開しています。

前身の一つである旧東京銀行は、日本を代表する外為専門銀行として知られ、現在でも外国為替・国際業務に強みを持っています。

銀行業は、人類の歴史の中でも最も古くから存在する産業の一つです。貨幣が誕生して以来、お金を貸し、決済を行う役割は社会に欠かせません。「銀行業と風俗産業は古代から続く職業」と言われることもあります。

また、経済活動において資金の仲介や決済は不可欠であるため、銀行業は将来もなくなる可能性が極めて低い業種だと私は考えています。

日本が金利のある世界へ戻る中、今後も重要な役割を担う企業だと考えています。


🏦 三井住友フィナンシャルグループ

国内を代表するメガバンクで、法人・個人・海外事業まで幅広く展開しています。

個人向け総合金融サービス「Olive(オリーブ)」を展開し、銀行・クレジットカード・証券・保険を一体化したサービスを提供しています。

預金金利の競争に頼ることなく、決済サービスを通じて流動性預金(普通預金など)を獲得できることも大きな強みだと考えています。


🏢 三菱商事

日本を代表する総合商社です。

エネルギー、金属、食品、機械、都市開発など世界中で事業を展開しています。

世界的投資家ウォーレン・バフェット氏が投資したことでも知られ、日本の総合商社の価値を世界へ示しました。

幅広い事業を持つため、一つの業界に依存しない強さがあります。


🛡 東京海上ホールディングス

国内最大の損害保険グループです。

自動車保険・火災保険・生命保険など幅広い保険事業を展開し、海外事業も成長しています。

保険業は参入障壁が高く、景気に左右されにくい安定した収益基盤と長年の増配実績が魅力です。


📱 NTT

日本最大の通信会社です。

固定通信・携帯電話・データ通信・法人向けICTサービスなど、日本の通信インフラを支える企業です。

現在は次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の開発を進めています。

IOWNは、従来よりも高速・低遅延・低消費電力を実現することを目指した次世代ネットワーク構想です。

AI、データセンター、自動運転、遠隔医療など、これからの社会インフラを支える技術として期待されています。

通信は今や電気や水道と同じように欠かせないインフラです。

私は、NTTはこれからも日本を支える企業の一つであり、長期保有にふさわしい企業だと考えています。


🏠 積水ハウス

国内トップクラスの住宅メーカーです。

戸建住宅だけでなく、賃貸住宅ブランド「シャーメゾン」を展開し、高いブランド力を築いています。

マンションや海外住宅事業も成長しており、長年の連続増配と安定した株主還元も魅力です。


🚗 ブリヂストン

世界トップクラスのタイヤメーカーです。

タイヤは安全性を左右する重要部品であり、高い技術力が求められます。

どんなに素晴らしい自動車を作っても、タイヤがなければ走ることはできません。

電気自動車(EV)は車重が重く、瞬間的なトルクも大きいため、

・耐摩耗性

・静粛性

・グリップ性能

・低転がり抵抗

など、高性能タイヤの需要は今後さらに高まると考えています。


⛽ INPEX

日本最大の石油・天然ガス開発会社です。

国内外で資源開発を行い、日本のエネルギー安全保障を支える重要な企業です。

日本政府(経済産業大臣)が大株主であり、高い配当利回りと株主還元も魅力です。


🚬 JT

国内最大のたばこメーカーで、海外売上比率も高いグローバル企業です。

食品・医薬事業も展開していますが、収益の柱はたばこ事業です。

日本政府(財務大臣)が大株主であることも特徴で、強いブランド力と高い参入障壁を持っています。

安定したキャッシュフローを背景に、積極的な株主還元を続けています。


🚙 トヨタ自動車

世界トップクラスの自動車メーカーであり、日本を代表する企業です。

ハイブリッド車で世界をリードし、EV・水素・次世代電池・ソフトウェア開発にも積極的に取り組んでいます。

「トヨタ生産方式」に代表される高い品質と改善文化は、世界中の製造業のお手本となっています。

自動車メーカーという枠を超え、未来のモビリティ企業として今後も成長が期待されます。


📊 業種分散でリスクを抑える

高配当株投資では、1つの業界に集中すると、その業界の不調によって配当や株価に大きな影響を受ける可能性があります。

今回の10銘柄は、以下のように幅広い業種に分散されています。

🏦 金融

  • 三菱UFJ FG(銀行)
  • 三井住友FG(銀行)
  • 東京海上HD(損害保険)

🏢 商社

  • 三菱商事

📱 通信

  • NTT

🏠 住宅・建設

  • 積水ハウス

🚗 自動車関連

  • トヨタ自動車
  • ブリヂストン

エネルギー

  • INPEX

🚬 生活関連

  • JT

💡 高配当株投資で大切なこと

高い配当利回りだけを追い求めるのではなく、

「どんな業種の会社なのか」
「景気変動に強いか」
「長く配当を受け取れるか」

を見ることが重要です。

10銘柄を見ても、銀行・通信・エネルギー・製造業・生活関連などに分散されており、日本を代表する安定企業を中心に組み合わせたポートフォリオになっています。


🌱 まとめ

もちろん、日本には魅力的な企業がまだまだたくさんあります。

しかし、私は初心者でも無理なく管理できることも大切だと考えています。

そのため、

「インデックスファンド+日本を代表する10社」

であれば、世界経済全体の成長を取り込みながら、日本を代表する優良企業にも投資できます。

銘柄数を増やし過ぎるより、

まずは、一社一社を理解し、長く保有すること。

それが、私の考える Wealth Egg投資法 です。


🐣ぴよまるのひとこと

「たくさん持つことより、『本当に応援したい会社』を長く持つことが大切だぴよ🐣🥚
インデックスファンドと日本を代表する10社。このくらいが初心者にも続けやすい投資だと思うぴよ✨」

こんにちは、SHUです。

2024年から始まった新NISAは、長期で資産形成を目指す人にとって、とても魅力的な制度です。

投資で得られた利益や配当金が非課税になるため、長い時間をかけるほど、その恩恵は大きくなります。

私は、この制度をWealth Egg投資法の土台として活用しています。


新NISAは「国からのプレゼント」

通常、株式や投資信託で利益が出ると、約20%の税金がかかります。

しかし、新NISAでは一定の範囲内であれば、運用益や配当金が非課税になります。

つまり、同じ運用成果でも、手元に残るお金が増えます。

私は、新NISAは国が私たちの資産形成を応援するために用意してくれた制度だと考えています。

これほど有利な制度を使わないのは、本当にもったいないことです。


新NISAはどの世代にも広がっています

新NISAは20代から70代以上まで、幅広い世代に利用されています。

特に40代・50代・60代では、老後資産や将来への備えとして利用する人が増えています。

また、20代・30代でも、「早いうちから資産形成を始めよう」と考える人が増えています。

つまり、新NISAは若い人だけの制度でも、年配の人だけの制度でもありません。

すべての世代が活用できる制度なのです。


それでも、まだ約7割の人は利用していません

新NISAは毎年利用者が増えています。

しかし、日本全体で見ると、

まだ約7割の人は新NISAを利用していません。

つまり、

始めていない人の方が圧倒的に多いのです。

だからこそ、

今から始めても決して遅くありません。

むしろ、

これから資産形成を始める人がたくさんいます。

私は、一人でも多くの人に、この制度を知ってもらいたいと思っています。


月1万円からでも未来は変えられる

「投資は、お金持ちがやるもの。」

そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。

でも、新NISAは違います。

毎月1万円。

毎月3万円。

毎月5万円。

無理のない金額から始めることができます。

資産形成で一番大切なのは、

大きなお金ではありません。

始めること。

そして、

続けること。

時間は、誰にでも平等に与えられている最大の資産です。

早く始めるほど、

複利という大きな味方がついてくれます。


🥚 Wealth Egg投資法での新NISA活用法

🟡 🥚 Wealth Egg(資産を育てる卵)

高配当株や累進配当銘柄を保有し、

配当金という「第二の収入」を育てます。

将来の生活を支える、大切な土台です。


🟢 🌍 Growth Egg(成長の卵)

全世界株式やS&P500などへ投資し、

世界経済の成長を取り込みます。

時間を味方につけることで、大きく育つ可能性があります。


🔵 🛡 Guard Egg(守りの卵)

現金や債券を保有し、

暴落が来ても慌てず行動できるように備えます。


🟠 🎁 Enjoy Egg(楽しみの卵)

株主優待などを楽しみながら、

投資を長く続ける工夫をします。

投資は「続けること」が何より大切です。

楽しみがあるからこそ、長く続けられます。


私は、

この4つのEggをバランスよく育てることが、

将来の安心と豊かな人生につながると考えています。


私が目指したいこと

私は、このブログを通して、一人でも多くの人に資産形成の第一歩を踏み出してほしいと思っています。

投資は、一部の特別な人だけのものではありません。

普通の会社員でも、毎月少しずつ積み立てることで、未来は変えられます。

私自身も、最初から大きな資産があったわけではありません。

働きながら、コツコツ積み重ね、時間を味方につけることで、少しずつ資産を育ててきました。

だからこそ、

「自分にもできるかもしれない。」

そう思っていただけたら、とても嬉しいです。

Wealth Egg投資法が、一人でも多くの人にとって「資産形成を始めるきっかけ」になれば、

これほど嬉しいことはありません。

そして、このブログを読んだ方が、

「まずは月1万円から始めてみよう。」

そう思えるようなきっかけを届けられる存在になりたいと思っています。

投資は、お金を増やすことだけが目的ではありません。

未来への安心を育て、

人生の選択肢を増やし、

家族との時間を豊かにするものです。

その第一歩として、新NISAは最高のスタートラインになると、私は信じています。


最後に

新NISAは、ゴールではありません。

未来を豊かにするための「道具」です。

制度を使うことが目的ではなく、

その制度を活用して、

自分や家族の未来を育てていくことが大切です。

私はこれからも、

🔵🛡 Guard Eggで資産を守り、

🟡🥚 Wealth Eggで配当を育て、

🟢🌍 Growth Eggで世界経済の成長を取り込み、

🟠🎁 Enjoy Eggで投資を楽しむ。

この4つのEggを大切にしながら、

長期投資を続けていきます。


🐣ぴよまるのひとこと

🥚✨

新NISAは、

未来のために用意された特別なたまご箱だぴよ!

でも、

たまご箱だけでは資産は育たないぴよ。

🔵🛡 Guard Eggでしっかり守って、

🟡🥚 Wealth Eggで配当を育て、

🟢🌍 Growth Eggで世界の成長を取り込み、

🟠🎁 Enjoy Eggで投資を楽しむ。

そして、

まずは月1万円から。

その小さな一歩が、

10年後、20年後の大きな財産につながるぴよ!

一人でも多くの人が未来への第一歩を踏み出してくれたら、ぴよまるも嬉しいぴよ!🐣🥚

👋 こんにちは。SHUです。

2026年6月、世界中が注目した SpaceX が上場しました。

公開価格は135ドル

上場直後は大きな期待から買いが集まり、一時225ドルまで上昇しました。

しかし、その後は利益確定売りや期待の修正もあり、現在(2026年7月24日)は110ドル台で推移しています。

「世界的な人気企業なのに、なぜ株価はここまで下がったの?」

そう思った方も多いのではないでしょうか。

今回は、SpaceXのIPOを通して、

「良い会社=株価が上がる会社ではない」

という、投資でとても大切な考え方についてお話しします。


🚀 SpaceXってどんな会社?

🌍 スターリンク

・人工衛星を使った高速インターネット通信

・世界中の通信環境を整備

・災害時や通信インフラがない地域でも活躍

🚀 宇宙ビジネス

・ロケットの開発・打ち上げ

・人工衛星の輸送

世界でもトップクラスの宇宙企業として、高い期待を集めています。


📉 なぜ株価は下がった?

上場後、SpaceXは一時225ドルまで上昇しました。

しかし、その後は利益確定売りや期待の修正もあり、株価は最高値から半値近くまで下落しました。

私は、SpaceXの将来性は非常に高いと思っています。

ただ、

✅ 宇宙ビジネスへの期待

✅ スターリンクの成長期待

これらが上場前から株価へ大きく織り込まれていたと感じています。

さらに、

📊 現在も利益より成長を優先し、

💰 巨額の設備投資を続けています。

利益や財務面を慎重に見る投資家も多く、

期待が修正されたことで、

📉 株価は公開価格を下回る場面も見られました。

つまり、

会社が悪いのではなく、「期待が先行しすぎた」ことも株価調整の要因の一つだと私は考えています。


🎯 IPO抽選販売は大人気!

楽天証券でもSpaceXのIPO抽選販売が行われました。

非常に人気が高く、

当選しても3株程度の配分だった人が多く見られました。

それだけ多くの投資家が、

🚀 「将来性のある企業」

と期待していたことが分かります。

しかし、

人気が高いことと、その後の株価が上がることは別の話です。


💡 株は「美人コンテスト」に似ている

経済学者 ジョン・メイナード・ケインズは、

株式市場を「美人コンテスト」に例えました。

本当に自分が一番美人だと思う人を選ぶのではなく、

「みんなが一番美人だと思う人」を予想して選ぶゲームです。

株式市場も同じで、

自分が良い会社だと思うかだけではなく、

市場のみんながどう考えるかで株価は動きます。

今回のSpaceXは、

まさに「期待」が先行した美人コンテストだったと私は感じました。


日本とアメリカのIPOの違い

日本では、

📈 IPO後に公開価格を大きく上回る銘柄も少なくありません。

一方、アメリカでは、

📉 人気企業でも期待が先行しすぎると、その後に株価が大きく調整することがあります。

IPOだから必ず儲かるわけではないということです。


📝まとめ

🚀 SpaceXは、スターリンクや宇宙ビジネスなど、世界トップクラスの成長企業です。

私自身も、将来性は非常に高い企業だと思っています。

一方で、IPO時は期待が大きく織り込まれていると感じたことや、日本とアメリカではIPO後の値動きが異なることも考え、私は購入を見送りました。

現在は110ドル台まで調整していますが、今後も業績や株価の動きを注視していきたいと思っています。

今回のSpaceXのIPOを見て、

改めて「株は美人コンテスト」という言葉を実感しました。

また、ロックアップ解除後は売り圧力が強まるケースもあるため、その後の値動きにも注目しています。

株価は会社の良さだけで決まるものではなく、「市場がどれだけ期待しているか」でも大きく動きます。

今回のSpaceXは、そのことを改めて教えてくれたIPOだったと感じています。


🐣ぴよまるのひとこと

🥚 「人気や期待だけで株価は決まらないぴよ!『良い会社』と『株価』は別々に考えることが大切だぴよ🐥」

🥚 「美人コンテストでは『自分の好み』より『みんなが選ぶ人』を考えるぴよ!

こんにちは、SHUです。

「債券・預金等を約60%保有し、守りの資産をしっかり持ちながら、1億円もの資産を築けたなんてすごいですね。」

と言っていただくことがあります。

とても嬉しい言葉です。

でも、私は最初から順調だったわけではありません。

投資で利益を積み重ねてきた一方で、

失敗もたくさん経験してきました。

投資信託で初めて大きな損失を経験したこと。

歴史ある海外金融機関の経営危機に直面したこと。

高金利だけを見て投資し、為替の怖さを痛感したこと。

こうした失敗を経験したからこそ、

私は「大きく勝つことよりも、大きく負けないこと」を最優先に考えるようになりました。

だから現在は、

債券・預金を約60%保有するGuard Eggを土台としながら、

資産形成を続けています。

今回は、私が実際に経験した3つの失敗と、そこから学んだことをご紹介します。


① EV関連レバレッジ投資信託

数年前、

EV(電気自動車)の時代が来ると言われていました。

私もその成長性に期待し、

EV関連のレバレッジ型投資信託へ投資しました。

当初は順調に値上がりし、

「このまま大きく伸びるかもしれない。」

そう思っていました。

しかし、その後、大きく状況が変わります。

トランプ政権の政策などを背景に、

ガソリン車やハイブリッド車を見直す動きが広がりました。

さらに、

ホンダやヨーロッパでも、

完全電気自動車化の目標を見直す動きが出てきました。

その結果、

EV関連銘柄は大きく下落。

レバレッジ型だったこともあり、

基準価額は一時、半分以下になりました。

さらに追い打ちをかけたのが、

投資信託の償還です。

少しずつ価格が戻り始めていたタイミングで、

満期による償還となり、

私は大きな損失を確定することになりました。

これが、

私にとって初めての売却損(償還損)でした。

この失敗から学んだこと

・投資信託には償還リスクがあること。

・純資産総額や取引量の少ない投資信託には注意が必要なこと。

・テーマ型やレバレッジ型投資信託は値動きが非常に大きいこと。

私はこの経験から、

長期投資では王道のインデックス投資を軸にすることの大切さを改めて実感しました。


② クレディ・スイスの経営危機

私は外国債券にも投資しています。

その中で忘れられない出来事が、

クレディ・スイスの経営危機です。

クレディ・スイスは、

スイス第2位の歴史ある大手金融機関でした。

「まさか、あの銀行が。」

そう思ったのを今でも覚えています。

結果的には、

UBSによる救済買収が行われ、

私が保有していた債券は引き継がれました。

結果的に損失にはなりませんでしたが、

私は、

歴史があり、規模の大きな金融機関でも経営危機に陥ることがある

という現実を学びました。

この経験から学んだこと

・有名企業だから安心とは限らない。

・大手金融機関でも破綻や経営危機は起こり得る。

この考え方は、

今でも私の投資の基本になっています。


③ トルコリラ債

高金利に魅力を感じ、

私はトルコリラ建て債券も購入しました。

当時は、

「高金利なら資産が増える。」

そう考えていました。

しかし、

現実は違いました。

金利以上に、

トルコリラの下落が大きかったのです。

ここ10年ほどで、

トルコリラは円に対して大きく下落しました。

現在も含み損の状態です。

一方で、

金利は現在約30%という非常に高い水準で推移しており、

私は5年〜10年という長い目線で保有を続けています。

将来的に利益へ転じる可能性もありますが、

結果はまだ分かりません。

この経験から学んだこと

・高金利には、それ相応の理由がある。

・為替リスクは想像以上に大きい。

・新興国通貨はボラティリティ(価格変動)が非常に大きい。

利回りだけを見て投資判断をしてはいけない。

そう実感しました。


失敗があったから、今のWealth Egg投資法がある

これらの失敗があったからこそ、

私は投資で一番大切なのは、

「大きく勝つこと」ではなく、「大きく負けないこと」

だと考えるようになりました。

だから私は、

🛡 Guard Eggで資産を守り、

🥚 Wealth Eggで配当という資産を育て、

🌍 Growth Eggで世界経済の成長を取り込み、

🎁 Enjoy Eggで投資を楽しむ。

この4つのEggをバランスよく育てています。

遠回りしたからこそ、

今の投資スタイルにたどり着きました。

失敗は決して無駄ではありません。

次の成功につながる、大切な経験だったと思っています。


私が伝えたいこと

投資に失敗しない人はいません。

大切なのは、

失敗の数ではなく、その失敗から何を学び、次にどう生かすかです。

私も数多くの遠回りをしてきました。

だからこそ、

今から投資を始める皆さんには、

できるだけ同じ遠回りをしてほしくありません。

このブログで紹介している成功も失敗も、

すべて実際に私が経験してきたことです。

もし、

私の失敗談が、

皆さんの遠回りを一つでも減らし、

未来の資産形成に役立つことができたなら、

これほど嬉しいことはありません。

それが、

Wealth Egg投資法を発信し続ける理由です。


🐣ぴよまるのひとこと

🥚💡

成功している人も、

最初から成功していたわけじゃないぴよ!

失敗して、

学んで、

また挑戦したから今があるぴよ。

🛡 Guard Eggでしっかり守りながら、

🥚 Wealth Eggを育て、

🌍 Growth Eggで未来を広げ、

🎁 Enjoy Eggで投資を楽しもう!

失敗も、未来の大切な財産になるぴよ!🐣🥚

こんにちは。SHUです。

2026年7月17日。

日経平均株価は一時4,000円を超える急落となり、市場では「キオクシアショック」とも呼ばれる歴史的な下落となりました。

ニュースでは「日本株が暴落」と大きく報じられましたが、実際には業種によって明暗が大きく分かれた一日でした。

私自身もニュースを見た時は驚きましたが、

私が保有している日本株は、ほとんど下がらず、むしろ若干上昇していました。

SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の影響

今回の急落の大きな要因の一つが、

アメリカのSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の急落です。

SOX指数は、

NVIDIAやAMDなど世界を代表する半導体企業で構成されており、

この指数が下落すると、日本の半導体関連株にも売りが広がる傾向があります。

つまり、

アメリカの半導体市場の動きが、日本市場にも大きな影響を与えたということです。


📊 日経平均は「半導体平均」とも言われる理由

日経平均株価は225銘柄で構成されていますが、

株価が高い値がさ株の影響を非常に受けやすい指数です。

そのため、

半導体関連株が上昇すれば日経平均も大きく上昇し、

逆に半導体関連株が下落すると、市場全体以上に日経平均が大きく動きます。

今回、大きな影響を与えた代表的な銘柄は、

🔹 東京エレクトロン

🔹 アドバンテスト

🔹 ソフトバンクグループ

🔹 フジクラ

🔹 キオクシア

などです。

特に、

東京エレクトロンとアドバンテストの2社だけでも、日経平均への値動きの寄与度は約15~20%を占めることがあります。

さらに、

ソフトバンクグループやフジクラなどAI・半導体関連銘柄を含めると、

日経平均への影響は約25~30%程度になる局面もあります。

そのため、

日経平均は「日本企業全体の平均」というより、「半導体・AI関連株の影響を非常に強く受ける指数」と言われることがあります。


🏦 私の保有している日本株はどうだった?

一方で、

私が保有している日本株は、7月17日にほとんど下がらず、むしろ若干上昇していました。

理由はシンプルです。

私が保有しているのは、

✅ 高配当株

✅ バリュー株

✅ 株主優待株

✅ 内需中心の企業

が中心だからです。

半導体のような景気敏感(シクリカル)株を多く保有していないため、

今回の急落の影響をほとんど受けませんでした。


💰 高配当株・バリュー株・株主優待株は比較的堅調

今回の相場では、

半導体関連株が大きく売られた一方で、

高配当株・バリュー株・株主優待株は比較的堅調に推移し、中には上昇した銘柄も多くありました。

つまり、

「日本株が全部下がった」のではなく、半導体・AI関連株が特に大きく下落したというのが実態です。


🌱 まとめ

今年の日経平均は大きく上昇しました。

しかし、その上昇を牽引していたのは、

半導体・AI関連株が中心だったことも事実です。

そのため、

高配当株・バリュー株・株主優待株を中心に保有していた投資家の中には、

「日経平均ほど資産は増えなかった」

と感じた方も多かったかもしれません。

一方で、

今回のように半導体関連株が急落した局面では、

高配当株・バリュー株・株主優待株は比較的堅調に推移し、資産を守る役割を果たしました。

つまり、

相場が上昇するときは日経平均ほど恩恵を受けないこともありますが、下落局面では資産が大きく崩れにくい。

これが、

私が高配当株・バリュー株・株主優待株を組み合わせて保有している理由の一つです。

ニュースで日経平均だけを見ると不安になりますが、

大切なのは、「日経平均がどう動いたか」ではなく、「自分が何を保有しているか」です。

長期投資では、指数に一喜一憂するのではなく、自分の投資方針を信じて続けることが何より重要だと、改めて感じた一日でした。


🐥ぴよまるのひとこと

「日経平均だけ見て慌てる必要はないぴよ!上がるときは少し控えめでも、下がるときにしっかり守れる投資も立派な長期投資だぴよ🥚🐣」

「指数に振り回されないことも、立派な投資力だぴよ🥚🐣