こんにちは、SHUです。
株式投資をしていると、企業に悪いニュースが出たとき、
🔻「明日は株価が下がるかな?」
と思いますよね。
もちろん、重大な問題が発生すれば、株価が大きく下落することもあります。
でも――
今回、自分が注目して見ていたのが、トリドールホールディングスです。
🍜 丸亀製麺
を展開する会社です。
そして、今回の株価の動きを見ながら、改めて考えたのが、
💡 「ブランド力って、企業価値にどれくらい影響するんだろう?」
ということでした。
🔴 公取委から勧告を受けたトリドール
2026年9月9日、公正取引委員会はトリドールホールディングスに対して勧告を行いました。
公取委によると、トリドールは食品の製造を委託していた37社に対し、「システム利用料」の名目で代金から一律1.1%を減額していました。
2025年12月までの減額分は約1億4741万円。
公取委は、減額分などを速やかに支払うことや、再発防止などを勧告しています。
⚠️ 決して軽く考えていいニュースではありません。
📈 それでも株価を見てみる
今回、自分もトリドールの株価を注目して見ていました。
公取委からの勧告。
普通なら、
🔻「これは大きく売られるのでは?」
と思います。
実際、翌9月10日は下落しました。
ところが、その後の株価を見ると――
📈 そのまま大きく崩れ続けたわけではありませんでした。
ここで自分が面白いと思ったのが、
🧐 「悪材料が出たとき、その会社のブランド力は株価にどう影響するのだろう?」
ということです。
もちろん、
株価が下がらなかった=ブランド力が原因
と断定することはできません。
株価は、
📊 業績
📊 PER
📊 市場全体
📊 投資家心理
📊 需給
など、さまざまな要因で動きます。
それでも――
こういうニュースが出たときこそ、企業の「見えない資産」を考えてみる。
これは面白い投資の視点だと思います。
🟠 丸亀製麺という強いブランド
トリドールの代表的なブランドといえば、
🍜 丸亀製麺
です。
「うどんを食べたい」
と思ったとき、
👉「丸亀製麺に行こう」
と名前が出てくる。
これは大きな強みです。
🏪 店舗
🍜 商品
😊 顧客体験
🔁 リピーター
⭐ 知名度
💪 ブランドイメージ
こうしたものが積み重なって、
「丸亀製麺だから選ぶ」
という顧客を生み出します。
これが、
💎 ブランド力
です。
🟡 ブランド力は「見えない資産」
企業の財務諸表を見ると、
📊 売上高
📊 営業利益
📊 純利益
📊 ROE
📊 自己資本比率
📊 配当
など、たくさんの数字があります。
投資ではもちろん重要です。
でも――
数字だけでは分からないものがあります。
それが、
❤️ 「顧客から選ばれる力」
です。
例えば、
💰 少し値上げしても買ってもらえる。
🏪 競合店が増えても選んでもらえる。
🍜 「この商品ならここ」と思ってもらえる。
🔁 一度利用したお客さんが、また戻ってくる。
こうした力は、決算書だけでは簡単に測れません。
🔵 そこで思い出したのが「アメックス」
今回のトリドールを見ていて、自分が思い出したのが、
💳 アメリカン・エキスプレス
です。
そして有名なのが、
⚠️ 1963年「サラダ油事件」
です。
当時、アメリカン・エキスプレスは、サラダ油をめぐる巨額の詐欺事件に巻き込まれました。
会社に巨額の損失が発生する可能性が生じ、
📉 株価は大きく下落し、半値近くまで下がりました。
ここは重要です。
❌「問題が起きても株価が下がらなかった」
という話ではありません。
むしろ、
📉 一度、大きく売られた
のです。
🟢 それでもバフェットは買った
ここからが面白いところです。
当時のウォーレン・バフェットは、
🧐 「問題が起きたこと」
と
「会社そのものの価値が壊れたこと」
を分けて考えました。
そして、
💳 アメックスのブランド
👥 顧客基盤
🏢 本来の事業
⭐ 顧客からの信頼
などは、事件によって完全に失われたわけではないと判断。
大きく下落した株価を投資機会と捉え、アメリカン・エキスプレス株を大量に購入しました。
その後、アメックス株は大きく回復。
結果的に、この投資はバフェットにとって大きな成功となりました。
💡 ここから学べることは、
「悪材料が出たかどうか」だけではなく、
「その悪材料によって企業価値そのものが壊れたのか?」
を見ることです。
🟣 トリドールにも同じ視点を持ってみる
もちろん、
トリドール=アメックス
という話ではありません。
業種も企業規模も、時代もまったく違います。
そして今回のトリドールの件も、コンプライアンス上の問題として、軽く考えてはいけません。
ただ、投資家として考えてみたいのは、
🧐 「今回の問題によって、丸亀製麺というブランドそのものが壊れたのか?」
ということです。
丸亀製麺に行く人が、
❌「公取委から勧告を受けたから、もう行かない」
となるのか。
それとも、
⭕「丸亀製麺は好きだから、これからも行く」
となるのか。
ここには、
ブランド力の強さ
が表れるのかもしれません。
🟢 「悪材料」と「企業価値」は同じではない
株価が下がったとき、
🔻「悪いニュースが出た」
↓
🔻「この会社はダメだ」
と考えるのは簡単です。
でも、本当に考えたいのは、
🧐 「企業価値そのものが壊れたのか?」
です。
例えば、
🔍 チェックしたいポイント
🔴 一時的な問題なのか?
🟠 経営そのものが壊れているのか?
🟡 顧客が離れているのか?
🟢 ブランドが大きく毀損しているのか?
🔵 競争力が失われているのか?
🟣 再発防止ができる会社なのか?
こうやって考えていくと、
単なる「悪材料」ではなく、
💎 「企業価値への影響」
を見ることができます。
🟠 自分が今回注目した理由
今回、自分もトリドールの株価を注目して見ていました。
公取委の勧告。
普通なら、
🔻「これは売られるだろう」
と思います。
ところが、株価を見ていると、
「思ったほど崩れない」
という動きがありました。
そこで、
🧐 「これは何を意味しているんだろう?」
と考えました。
もちろん、これだけで
「ブランド力があるから株価が上がった」
と断定することはできません。
でも、
「市場は、この会社の価値をどう評価しているんだろう?」
と考えるきっかけにはなります。
🌈 ブランド力のある会社を探す
自分は、株を見るとき、
「数字が良い会社」
だけではなく、
⭐ 「ブランド力のある会社」
という視点でも見てみています。
例えば、
🍜 「この商品なら、この会社」
💳 「このブランドだから使いたい」
🏪 「多少高くても、この店を選ぶ」
❤️ 「競合が増えても、簡単には顧客が離れない」
そんな会社です。
こういう企業には、
💎 数字には表れにくい競争優位性
があるのかもしれません。
🔴 悪材料が出たときこそ企業を見る
株式投資では、
❌「株価が下がったから買う」
だけでは危険です。
大切なのは、
🧐 なぜ下がったのか?
そして、
🧐 その原因によって企業価値は本当に壊れたのか?
です。
アメックスのサラダ油事件は、その象徴的な事例の一つです。
株価は大きく下落しました。
しかしバフェットは、
「アメリカン・エキスプレスという会社そのものの価値まで失われたわけではない」
と考えました。
そして、そこに投資機会を見つけました。
🏆 今回のトリドールから考えたこと
今回、自分が見ていたのは、
単純な
📈「株価が上がった」
📉「株価が下がった」
ではありません。
むしろ、
🧐 「なぜ、このニュースに対して株価はこう動いたのか?」
ということです。
そして、その背景の一つとして、
ブランド力
というものを考えてみる。
これは、長期投資をするうえで面白い視点だと思います。
📝 まとめ
企業の価値は、数字だけではありません。
📊 利益
💰 配当
🚀 成長性
🏦 財務体質
⭐ ブランド力
いろいろなものが組み合わさっています。
今回のトリドール。
そして過去のアメリカン・エキスプレス。
両社はまったく違う会社ですが、
「悪材料が出たとき、企業価値そのものまで壊れたのか?」
という視点で見ると、投資の勉強になる事例だと思います。
株価が下がったとき、
🔻「怖いから売る」
だけではなく、
🔍 「何が壊れて、何が残っているのか?」
を考えてみる。
その中に、
💎 ブランド力という「見えない資産」
があるかもしれません。
それを探すのも、長期投資の面白さの一つではないでしょうか。
🐣🥚 ぴよまるのひとこと
悪いニュースが出たとき、
「もうダメぴよ!」
と慌てる前に、
🧐「この会社の強みは、本当に壊れたのかな?」
と考えてみるぴよ。
⭐ ブランド力
❤️ 顧客からの信頼
🍜 商品力
🏆 競争力
数字には見えにくい「強さ」を探すのも、
投資の面白さの一つだぴよ🐣🥚






