クレヨンしんちゃんの勝ち? | はたおりべブログ

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「BALLAD 名もなき恋のうた」をDVDで見ました。

草なぎ剛が主演,新垣結衣がヒロインの映画です。
原案は,「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」です。

映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」は,公開されて「大人も泣ける」という評価がありました。
それを聞いて,こちらもDVDで見ました。最後のシーンは,予想外だったので,ジーンと来ましたが,全体としてはそうでもありませんでした。(クレヨンしんちゃんファンの人,ごめんなさい)

ただ,クレヨンしんちゃんのコメディーな部分と,シリアスな部分の対比が面白く,アニメらしい展開のスビードも心地よく楽しく見ることができました。

さて,「BALLAD 名もなき恋のうた」の方ですが,原案に忠実な話の展開でした。
クレヨンしんちゃんは幼稚園児ですが,こちらのしんちゃんは小学生でした。
こちらのしんちゃんがかわいらしい少年で,武井証君です。

草なぎ君の又兵衛も結衣ちゃんの廉姫もよかったです。ただ,アニメの又兵衛,廉姫が印象的でよかったので,ちょっと見劣りする感じがしました。(草薙君結衣ちゃんファンの人,ごめんなさい)

このような時代劇を見ると,本当にそうだったの? と首を傾げたくなることがいくつかあります。
例えば,戦国時代の女性って,お姫様って,こんなだったの?
また,嫁入りを断られたから戦になるの?
などです。

これらは,設定の問題なので,登場している役者さんには,何の問題もありません。

やはり,時代劇とは言え,現代の視点からの解釈による創作になるのですね。
それはそれで,いいと言えばいいのですが…。
その意味では,現代劇なのです。衣装や舞台,セリフなどはその時代を示していながら,そこで表現されているものは,現代の思想や文化なのですね。