「詰めるか、被せるかどっちかなあ」「(器具が)こっちかな、違うか?」などと患者の前でブツブツ独り言を言う歯科医が居るそうです。これって酷すぎます。
口を開けたまま歯科医が不安げにつぶやくと患者としては逃げ出したくなるはず。私が患者なら即逃げるでしょう。怖いですから。「違うのかなあ、迷うなあ~」というのが口癖だそう。(患者さんが私に言っている)
この4月に入職した若い男性歯科医だそうです。おそらく昨年度に研修を終えて、この4月から一人で診療しているのでしょう。いったい教育はどうなっていたのかなあ?
私の時代には研修歯科医制度がありませんでした。ですから患者対応も独自の方法です。今ならマニュアルに沿って厳しく指導されているはず。それなのに、患者を不安にさすような歯科医が居るとは・・・。
出来なくても患者の前では自信があるように堂々と振舞いなさい、とポリクリ(臨床実習)で教育されました。大学院1年目の時には指導医から、「学生や患者の前では威厳を持て」とも。
何かの機会で偶然にも(この)新人歯科医と会っても、私は余計な事を一切口にしません。しかし名前もわかったので、一度観察してみたいと思いました。興味あるから・・・私って性格悪いでしょうか?