自身で書いているブロ愚なのですが、表題の書き方には抵抗があります。(いきなりで申し訳ありません)
何故か、それは猫も家族ですから「飼う」という表現に自分で書きながら違和感がある。私にも大切な家族(猫)が居た話は当ブロ愚で何度も記事にしました。
(再掲)雑種の雄猫=マイケル(享年15)=8年前に旅立つ。
私はこの猫を通して飼い方をしっかり知る事が出来たのです。それは獣医先生を通してから・・・と身近な猫好き知人からだったりします。猫にとって凄く大切な事なのでしょうが、世間ではどの程度の理解なのか心配。(下記の内容)
エサ=これも違います。マイケルに出すのはご飯。つまり、誤)猫に餌をやる。正)マイケルにご飯食べさす。
ネコお食事の基本がキャットフード。猫ちゃんの健康維持が出来ます。身体のニオイもしなくなります。もちろん猫ちゃん自身も喜ぶ。
与えていけないのは塩分含有食品。只でさえ腎臓が小さいので、少しの塩気でも身体に負担をかけるとされています。苦しみながら亡くなる事を防ぐ意味でも猫に塩分はご法度。
醤油も塩も付けずに刺身を猫食事にする事も多かったです。烏賊や蛸だけは避けていましたが、それ以外の刺身は何でも◎。マイケル、刺身が食卓にあると目を輝かせていました。
キャットフード(乾きもの、ジェル系)、生に近い湿性食材、そして時々人間が食べる刺身(山葵、醤油無し)の組み合わせが理想なのかなあ。
重要)
絶対に猫を外に出してはいけないのです。本当に可哀そうな迷子の猫を1匹でも無くすために。