公衆衛生学 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

が学生時代苦手でした。3年生と5年生で講義があるのですが、いつも再試。留年スレスレでの進級となっていました。何故苦手なのか、それは過去問が通用しないから。

 

 

私はヒトから「過去問マニア」と言われるくらい試験前には過去問を丸暗記するような勉強法でしたから。

 

 

公衆衛生学の教授とは親しくさせてもらっていました。教授の試験って超主観的な評価がされる試験。例えば「プライマリー・ヘルスケアについて知るところを書け」「疫学とは何か。具体的に述べよ」

 

 

このような問題が4~5問出ます。何を書いても良いわけですから答案用紙の裏面まで使っても良い。私はこの出題形式に救われていました。(50点分)

 

 

 

そして准教授の問題が曲者。「結核菌と緑膿菌をラテン名で書け」。「偏性嫌気性菌の特徴は」と過去問を外して出てきます。範囲が広すぎるうえ、私の苦手な計算問題も。(50点分)

 

 

 

留年って学年の1割を超えてはいけない制度だという噂を聞きました。公衆衛生学で留年したヒトって1割超えていたような気がします。

 

 

私は教授が50点分くれて再試を通してくれた事を知っていました。この時、えこひいきって実際にあるとハッキリ知ったわけなのです。