過換気症候群 | we85のブログ

we85のブログ

糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

世間では外出時には必ずマスクという異常な風潮になっています。私は電車内でも職場でも相変わらずマスクをしません。それはマスクを着ける事による危険性を知っているからです。新型コロナが特別な感染症だと考えていない事も理由の1つ。

 

マスクが感染しない、させないという論拠なんてどこにもありません。それに気づいている医療者でも電車に乗る時にはマナーだから仕方なくされています。私は性格的にそれができません。新型コロナに感染したヒトもほとんどのヒトがマスクを着けている、というのは何を意味するのでしょうか。

 

電車内では私がマスクをしてなくても、隣の席に皆座ってきます。他の席が空いていても私の隣に座る事もあり、世間でもあまりマスク無しを意識されていない証拠だと感じています。不特定多数のヒトが集う電車内では良いのですが、問題は職場でした。

 

職場でマスク無しを貫くには嘘しかありません。私はマスクを着けると感覚過敏によって過換気症候群の発作が出る恐れがあるためマスクを着けられない・・・。これで通しています。マスクを着ける事の問題点(以前書いたように口呼吸になり唾液分泌量が低下、免疫能が落ちてしまう)や無意味さを説明する気にはなれないのです。

 

過換気症候群とは不安や緊張で呼吸回数が多くなってしまう状態で眩暈や手足の痺れや筋痙攣を伴う事もあります。症状が激しい割には落ち着かせると早く安定します。学生時代の麻酔科実習では紙袋を口に当てて呼吸さすのが対処法だと習いましたが、現在は逆効果だとされています。

 

私は学生さんの前でもマスク無しの理由を職員らと同様に説明しています。ですから国家試験対策の講義で過換気症候群が出てくれば、私を例に解説するのです。(私が講義で使用したマイク、事務方さんが異常なまでにもアルコール消毒している様子)