歯科診療でマスク | we85のブログ

we85のブログ

糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

を着けます。木曜日ももちろんマスクを着けていました。新型コロナ騒動に関係なくマスクなしでは絶対に診療できません。そして改めて新型コロナにおけるマスク当然の生活で、歯科関係者にも間違ったマスク取り扱い方法が蔓延しているように感じたのです。

 

①マスクは患者1人1人変える

②マスクを着けて患者と話さない。(話をするときにはマスクを取ってポケットに入れておく)

③マスク表面を触らない

④マスクは不潔物、外すとその手で医療廃棄物の箱に捨てる

 

私はこの4つは徹底しています。診療室で気になってしまうのが②です。私の場合、問診の段階ではマスクをしていません。そしてマスクを着けて診療を開始すると患者とはほとんど話しません。「少し痛いよ」「はい、噛んで」程度です。しかし歯科衛生士や看護師は違います、マスクを着けたまま患者にペラペラ話すのです。前者にあっては歯科教育でマスクの正しい取り扱い方を知っているはず。それが日常的にマスクをしている故に歯科診療の場でも間違ったマスクの扱いに抵抗が無くなっている気がします。

 

③が診療の場よりも世間(テレビでインタビューされているヒト)で気になっています。マスク表面を手で触るくらいならマスクしない方がよいでしょう。マスクは不潔物。非常勤先で4つを徹底するようスタッフに言いたかったのですが、日常でマスクを絶対しない私が言うと反感を買いそうで言えませんでした。(一度着けたマスクを外し、私の机や器具台の上に放置した場合には厳しく注意します)