大阪湾の魚たち⑨ | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

昨日、大阪湾産という太刀魚(たちうお)がありました。私は選択するか否か躊躇しましたが、結局頂きまして満足できたのです。何故迷ったか・・それは数年前に不知火(しらぬい=熊本県)の旅館で太刀魚のフルコースを頂いた時に太刀魚刺身があまりに淡泊で旨みを感じられなかったからです。そして卓上コンロで刺身を炙って食べるという選択をしました。

 

ところが昨日の太刀魚は旨かった。正確には塩とワサビで頂いたのが良かったのです。1切れは惰性で山葵醤油にしたのですが、醤油の味しかしませんでした。前回も触れましたが、本当に旨い白身魚にあっては塩が良いのです。太刀魚刺身も塩ワサビにすると旨みが引き立ちます。皮の部分に旨みが濃縮しており、噛むほどに満足感が高まるのでした。時々ビールで口を洗いながら一気に完食。次回も太刀魚があれば絶対に頂きます。

 

鰆(さわら)の刺身も旨かった。アブラがすごく乗っていたにも関わらず、醤油とワサビを少量しか使わずとも旨みが口中で広がります。魚の臭みが全くないからでしょう。大阪湾産の大きな鰆でした。大阪湾というのは素晴らしい漁場なのでしょうね。

 

そして私の大好きな大阪湾産の鯵刺身。肉厚で京都のスーパーで売っている物とは鮮度が違います。ネギや生姜の薬味なんて不要かな、と思うくらいに鮮度が良かったのです。夏が旬との事ですが、昨日の鯵も旨かったしコレだけを食べに行く価値があるような物だったのです。ビール2本はあくまで魚の友。この後、私は路地奥の小さな店に本格的に呑みに行ったのです。