と嬉しそうにカウンターに出て来られたマスターの笑顔を見て、私の方が嬉しくなったのです。これは先日の非常勤先の帰りに呑みに行った店での話。もう夏前の話でしたから一瞬ヒト違いかな?と思いましたが、すぐに自身が60歳くらいのマスターに話した内容を思い出したのです。
数か月前に私はカウンターで連れの質問に答えながら糖質制限の話をしていると、マスターが話に入ってこられました。医師の言うような食事制限を続けているが糖尿の数値が悪化している、との事だったのです。私は朝食の内容を聞きピンときたのです。カロリー制限をされて間違った栄養指導されている、と。(糖質制限して糖尿病が改善してしまうと受診の必要がなくなる故に糖質制限を指導する医師や栄養士は少ない、と言う事は話しませんでした。)
朝食のパンと果物を止め、その代わりに卵やハムやチーズを普段の倍くらい召し上がると痩せるし糖尿病も改善されるという内容を伝えたのです。もちろん定期受診を続けて現時点ではクスリも続けなければいけないでしょうが、1か月もすると良い結果が出るでしょうと言っておいたのです。慣れれば昼食と夕食の御飯も止めては?とも。(止める場合にはタンパク質と脂質を大量に摂りましょうと付け加えた)
先日、マスターは笑顔で丁寧にお礼を言われましたが私のお陰ではないのです。即実行に移し継続されているご自身が立派なのだと思います。というのは糖質制限を伝えても実行し継続できるヒトって非常に少ないから。今回、ヒトの役に立つ情報提供ができた事に喜びを感じました。