高齢者 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

が公共の場で怒鳴っている場面に最近よく遭遇します。駅の窓口や病院の受付で。私の非常勤先でも時々居ます。新型コロナウイルス問題で誰もが苛立っているのか今年度になって明らかに増えていると感じます。家に帰れば子供や孫もいるような年齢のヒトが、恥ずかしくないのでしょうか。

 

私のブロ愚で以前書いた事があります。「患者様を患者さんと呼び方を変えると職員に対する暴力や暴言が減ったというデータがある」と。駅でも同じなのかもしれません。お客様ではなくお客さんで良いのです。様と言う事で客や患者の誤った権利意識が高まるように思うのです。

 

高齢者が尊敬されなくなっています。私の子供の頃にあっては年寄りというだけで一目置かれているヒトが多かった。頼れる物知りな存在という雰囲気。しかし最近そのようなタイプの高齢者って見なくなってきています。若い時に性格が悪いヒトが歳をとると良くなるはずがありません。

 

ある程度の役職で定年になったヒトが公共の場で勘違いし現役時代の肩書を振りかざすヒトって格好悪いです。これは大衆立ち呑み屋さんで絡んでくる奴にも共通していると感じます。逆に静かなカウンター割烹で上品に呑んでいる高齢者って粋。知らない私に話しかけるのも板前さんとの会話を通してサラリと酒談義をかわす・・・。決して自慢話をしたり感情を出したりしない。

 

 

高齢者のタイプって明らかに二分されるように感じています。駅や病院受付で言い返せない相手に暴言を吐くような品性低い高齢者になりたくありませんね。相手を見て言葉使いを変えるのも最悪だと私は思うのです。