大阪湾の魚たち④ | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

昨日も日帰り出張の帰りに大阪湾で採れた新鮮な魚を楽しみながら呑みました。席につき瓶ビール(グラスまでギンギンに冷えている)を注文すると隣の席から声がかかりました。別の店でお会いする、私と同世代の男性です。挨拶をし、お互い偶然の出会いに驚き合いました。

 

炙り鰆(さわら)が好きです。皮まで炙ってあるので香ばしさもあります。今週も極上な和歌山県産の鰹刺身がありました。当然選択します。戻り鰹にしてはアブラが少ないですがモッチリ感が素敵だったのです。日本酒が欲しくなりますが普通酒しかありません。そこまでして日本酒の糖質を摂る事もないので選択する事はない・・。(高知県の呑みやすい吟醸酒でもあれば話は別)

 

他にも大阪湾で採れた新鮮な鯛と鯵(鯵には生姜醤油)を頂きます。何を注文しても新鮮ですから満足度も高いのですが・・・。男性と話しながらだと何故かいつものようなフレッシュな味がわかりません。それは話が面白く魚に集中できないからなのでしょう。それでもお会出来て楽しかったので食よりも話を優先しました。ビールだけは進みます。

 

私には拘りがあります。鯵(あじ)鯖(さば)鰯(いわし)秋刀魚(さんま)および鰹(かつお)だけは山葵ではなく生姜で頂くのです。今回の鰹と鯵も生姜でしたから凄く美味しく感じました。これが山葵だと魚の味が引き立ちにくい。(本山葵のすりおろし立てであっても同じ。)

 

全部たいらげて私は男性と一緒に店を出ました。そしてお互いいつもお会いする店に向かいます。そこではたくさん呑みました。アテには乾き物しかありませんから糖質制限者には食べる物がありません。しかしそれで良いのです。ビールの糖質を気にしなくなって以来、呑むのが一段と楽しくなっています。

 

男性を含めて3人で3軒目に行きました。秋の日は短く外は真っ暗です。大阪市内から遠い海辺の街で呑んでいると何故か言いしれない寂しさを感じます。酔って楽しいのに・・・この寂寥感って何なのでしょうかね。店に入り、初対面なのに陽気なオネエサンが注いでくれる水冷式冷蔵庫でギンギンに冷やされたビールを呑むと寂しさは飛んでいきました。遅くなっりましたが満足して南海電車に乗車。3回乗り換えて無事帰宅したのです。