肉食と長寿 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

肉が好きなヒトは長寿である、あるいは長寿のヒトは皆肉を食べている。このように最近言われ出しました。(肉食が大腸癌をはじめ多くの癌の原因になっている、と言われる事もあります。食の欧米化を極端に否定し叩く風潮も)

 

先日、ラジオを聴いているとお笑い芸人が「肉を食べるから長生きするのではなく、長生きするヒトって肉をたべられるくらい元気があるのです。みなさんは体調の悪い時に焼き肉を欲しくなりますか?ならないでしょう」と言っていました。私はこれが正論だと思います。私自身の事に置き換えさらに考えてみます。

 

糖質制限をする前、私は世間の風潮に巻き込まれ『肉食や脂質の多い食事は太るし健康に悪い』と真剣に信じていました。それゆえに肉をほとんど摂らずに脂や油も避けていたのです。すると常に低体温。朝から身体にチカラが入りませんでした。この状態では明らかに免疫能が低下している状態です。癌の原因にもなるし、感染症では重症化の恐れがあります。それほど低体温という現象は良くありません。

 

糖質が肥満、癌、感染症悪化の原因となるし、逆に脂質や肉類というのは血糖値を上昇させない(厳密には脂質だけ。タンパク質では一部に上昇させるものがある)と言う事を知りました。そして肉類もアブラも解禁にしたのです。すると体調が凄く良い。そして何より体温が常に高い状態。

 

私は体温を測る事などありませんでした。25年くらい前から体温計も使用していません。しかし新型コロナ騒動で一部の店で入店時に体温を強制測定されるようになりました。すると肉食していないときに35度台だった平熱が36度台になっていたのです。通りで数年来身体にチカラがみなぎり気力が充実しているのでしょう。

 

 

肉食が体温を上昇させ、体温上昇が免疫力を高めている、ゆえに肉食すると長生きする。このように結論付けるのは軽率でしょうか。がしかし身を持って感じている私は肉食主義を貫くつもりなのです。