鵜飼い | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

に行きました。先週の日曜日です。嵐山の大堰川である恒例行事で私は2回目。18人で貸切屋形船に乗り、鵜匠の方があやつる鵜飼いを見物しながら船上で呑んだのです。

 

新型コロナの影響で公表せずの花火大会と期せずして遭遇できました。渡月橋の南側にある中ノ島公園あたりからあげているのでしょうか。鵜飼いと並んで見る事が出来、少し嬉しかったのです。鵜飼いそのものには物悲しさが少しあります。鵜が採った鮎が人間に巻き上げられるのですから・・・・。今年は鮎が少ないようで『今、鵜が「魚」を摂りました』と言われます。鮎ではないのかい、という失笑が多数。

 

花火も鵜飼いも何となくの切なさがあるのは何故なのでしょうかね。船上では華やかな気分での宴会なのに。物悲しさ、私の心の中に原因があるのかもしれません。夏が終わる・・・。夏が大好きな私の気持ちが感傷的になるようにも感じるのです。

 

しかし御一行の明るさや賑やかさに救われます。船頭さんの話術も素敵です。あまりの面白く話に引き込まれます。大笑いしながらビールに続きハイボールにワイン。高級ワインでもないのに口当たりが良くとても美味しく感じました。酔うほどに空しく感じる夏の終わりの独特な寂しい感覚も薄らいできたのです。

 

2時間強の乗船で終了。船頭さんとは名残惜しく感じました。それにしても私と同世代の男性、とても頼りになりそうな頑強な川の男でした。2次会は街中に戻って10人くらいで行いました。船でといい二次会会場といい世間でいう『密』です。そんな事を気にしないで何が正しいかを自身のアタマで判断できるヒトらの集まりだった。2次会会場を出ると24時。皆さんはバーに行かれましたが、私は翌朝早いのでタクシーで帰宅。夕方からの楽しかった余韻に浸っているといつの間にか眠ってしまっていたのです。