空腹って? | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

私は最近1日1食です。晩酌する時には1食プラス夜食。それで空腹感に苦しむ事などありませんでした。なぜなら空腹の苦しみというのは糖質切れの苦しみだからです。タバコやアルコールと同様でしょう。ゆえに糖質制限者にとっては空腹感に苦しむ、というケースなどありえないと考えていました。

 

ところが今日は違ったのです。出勤前からお腹がグーグーと鳴っています。昼休みに職場では建物中に美味しそうな良い匂いが充満していました。私は空腹に耐えられなくなり、ローソンの「からあげクン」を購入して頂くようにお願いしました。旅行中や休日の昼呑み時ならいざ知らず、職場で空腹に耐えられなくなったのは初めてなのかもしれません。

 

誰も見ていなかったので「からあげクン」5つを下品な状態で飲み込むように頂きました。ウーロン茶を飲むのそこそこに頬張ったのです。美味しかった。美味しかったのですが食べ終わると満足かつ満腹になってしまった。決して不快な現象ではありません。消化管の異常も認められません。しかし「食べ物は要らない」というセンサーが発令されました。(だから早くに満足した)

私は糖質制限者に特有の現象ではないのかなあ・・と思ったのです。あるいは1日1食で生きている者に特有なのか?空腹感っていうのは実は錯覚という事象ではないのかなあ・・とも感じた。先ほど、美味しく夕食(もちろん糖質抜き)を頂きましたが、「からあげクン」を仮に2パック頂いていれば今夜の夕食は頂けなかったのかもしれません。(不快な症状がなくても、もう食べ物は要らないという感覚でしょう。呑むのは呑めるはず・・・)

 

 

このような私自身の現象を通して、改めて余剰な食欲というのは糖質過多による糖質過剰摂取(糖質依存)に起因していると結論付けられそうな気がしました。(だから逆に糖質制限者っていうのは食欲に負けない)